※この記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。

24時間いつでも利用でき、本格的なマシンやフリーウェイトもそろっている「FiT24」。

仕事の前後や深夜・早朝でも通えるため、営業時間に縛られず筋トレを続けたい人には便利なジムです。

一方で、入会前には次のような疑問もあるでしょう。

  • 月会費や初期費用はいくらかかる?
  • 初心者でも利用しやすい?
  • フリーウェイトやシャワーは充実している?
  • スタッフがいない時間でも大丈夫?
  • 混雑や利用者のマナーはどう?
  • 入会キャンペーンに注意点はある?

私自身はホームジムでバーベルを中心に7年以上トレーニングしており、FiT24へ入会した経験はありません。

そこで本記事では、FiT24の公式サイト、利用規約、よくある質問、利用者から投稿された評価を調べ、料金・設備・メリット・注意点をまとめました。

結論からいうとFiT24は、24時間営業だけでなく、フリーウェイトやシャワーまで重視する人に向いているジムです。

ただし、料金や設置マシン、駐車場、スタッフ対応時間などは店舗によって異なります。入会前に、実際に利用する店舗の情報まで確認しましょう。

※本記事は2026年8月24日時点で確認できた情報をもとに作成しています。料金、キャンペーン、設備、営業時間などは変更される可能性があります。

目次 [ close ]
  1. FiT24とは?
  2. FiT24の評判・口コミを調査
    1. 良い評判1:マシンやフリーウェイトが充実している
    2. 良い評判2:24時間利用できて通いやすい
    3. 良い評判3:シャワーやアメニティが便利
    4. 良い評判4:InBodyを無料で使える
    5. 良い評判5:自分のペースで運動しやすい
    6. 悪い評判1:時間帯によっては混雑する
    7. 悪い評判2:利用者のマナーは店舗によって差がある
    8. 悪い評判3:スタッフが常駐しているわけではない
    9. 悪い評判4:格安ジムより月会費が高い
  3. FiT24の料金
    1. 初月会費は日割りになる
    2. 家族・高校生・U22向けプランがある
    3. オプション料金にも注意する
  4. FiT24の設備
    1. 有酸素マシン
    2. 筋力トレーニングマシン
    3. フリーウェイト
    4. ストレッチエリア
    5. InBody
    6. 個室シャワー・更衣室
    7. ロッカー
    8. 駐車場
  5. FiT24を利用するメリット
    1. 24時間いつでもトレーニングできる
    2. フリーウェイトが充実している
    3. シャワーを利用できる
    4. 全国の店舗を相互利用できる
    5. 快活CLUBのオプションがある
  6. FiT24の注意点・デメリット
    1. 月会費は店舗によって違う
    2. 店舗によって設備が異なる
    3. スタッフ不在時間がある
    4. 無料の鍵付きロッカーはない
    5. キャンペーンには在籍条件が付く場合がある
    6. 休会中も月額1,100円かかる
    7. 自分でトレーニングメニューを考える必要がある
  7. FiT24はホームジムとどちらがいい?
  8. FiT24が向いている人
  9. FiT24が向いていない人
  10. FiT24へ入会する前に確認したいこと
    1. 店舗ページで確認すること
    2. 見学・体験で確認すること
  11. FiT24の入会方法
  12. FiT24の退会・休会方法
    1. 退会方法
    2. 休会方法
  13. よくある質問
    1. FiT24は本当に24時間利用できますか?
    2. 初心者でもFiT24を利用できますか?
    3. FiT24にはパワーラックがありますか?
    4. FiT24のダンベルは何kgまでありますか?
    5. FiT24にはシャワーがありますか?
    6. FiT24に無料の鍵付きロッカーはありますか?
    7. FiT24は別の店舗も使えますか?
    8. FiT24は1日何回まで使えますか?
    9. FiT24を1日だけ体験できますか?
    10. FiT24とFiT24インドアゴルフは同じ契約ですか?
  14. まとめ|FiT24は設備を重視する人向けの24時間ジム
  15. 参考資料

FiT24とは?

FiT24は、株式会社快活フロンティアが運営する24時間営業のフィットネスジムです。

快活フロンティアは、インターネットカフェの「快活CLUB」も展開しています。

FiT24の主な特徴は次のとおりです。

項目内容
営業時間24時間・年中無休
通常月会費税込7,678円から
初回事務手数料税込2,200円の店舗例あり
利用回数月会員は原則制限なし
相互利用全国のFiT24を利用可能なプランあり
有酸素マシンあり
筋力トレーニングマシンあり
フリーウェイトあり
ダンベル公式案内では1~50kg
パワーラック公式案内では2台以上
InBody無料
シャワー個室シャワーあり
シャンプー・ボディソープ無料
駐車場多くの店舗にあり。一部店舗を除く
入館方法二次元コードを読取装置にかざす
支払い方法原則クレジットカード

FiT24という名前が似ている「FIT PLACE24」「FITNESS24」「HYPER FIT24」などとは別のジムです。

検索するときは、快活CLUBと同じ運営会社が展開するFiT24であることを確認してください。

FiT24の評判・口コミを調査

FiT24の利用者から投稿された評価を確認すると、設備や通いやすさを評価する声がある一方、混雑や利用マナー、店舗ごとの対応に不満を感じる声もあります。

口コミは利用店舗、時間帯、投稿者の目的によって評価が変わります。個別の投稿だけで全店舗を判断せず、入会候補の店舗を実際に確認することが大切です。

良い評判1:マシンやフリーウェイトが充実している

FiT24では、有酸素マシン、筋力トレーニングマシン、フリーウェイトが用意されています。

公式サイトでは、ダンベルは1~50kg、パワーラックは2台以上と案内されています。

利用者からも、設備の広さ、マシンの充実度、フリーウェイトの使いやすさを評価する意見が見られます。

私自身、ホームジムでバーベルを7年以上使用していますが、50kgまでのダンベルと複数のパワーラックが利用できるなら、初心者だけでなく中級者以上にも使いやすい設備だと思います。

ただし、具体的なマシンの種類や台数は店舗ごとに異なります。

スクワット、ベンチプレス、デッドリフトなど、目的の種目が決まっている人は、入会する店舗の設置マシン一覧を確認しましょう。

良い評判2:24時間利用できて通いやすい

FiT24は24時間・年中無休で、月会員の利用回数にも原則として制限がありません。

スタッフが不在の時間帯でも利用できます。

  • 出勤前の早朝に運動する
  • 仕事が終わった深夜に利用する
  • 混雑しやすい夕方を避ける
  • 休日に時間を気にせずトレーニングする
  • 朝と夜に分けて運動する

このように、自分の生活に合わせられるのが24時間ジムの大きなメリットです。

筋トレを長く続けるには、設備の豪華さだけでなく、自宅や職場からの距離、利用できる時間帯も重要です。

いつでも利用できるFiT24なら、「営業時間に間に合わない」という理由で休むことを減らせます。

良い評判3:シャワーやアメニティが便利

FiT24では、個室シャワー、更衣室、リンスインシャンプー、ボディソープが用意されています。

運動後に汗を流せるため、仕事の前後や外出の途中でも利用しやすいでしょう。

1dayチケットの利用者もシャワーを使用できます。

ただし、公式のよくある質問では、1dayチケット利用時のタオルは用意されていないと案内されています。月会員についても、タオルの提供状況やレンタルの有無は店舗ページで確認したほうが安心です。

「シャワーがあるから手ぶらで通える」と決めつけず、初回はタオル、着替え、飲み物を持参しましょう。

良い評判4:InBodyを無料で使える

FiT24では、体組成計のInBodyを無料で利用できます。

InBodyでは、体重だけでなく、筋肉量、体脂肪量、体脂肪率などを確認できます。

測定値には水分量や食事、運動直後かどうかによる変動がありますが、できるだけ同じ時間帯、同じ条件で測定すれば、長期的な変化を確認する参考になります。

体重だけを見ていると、脂肪が減って筋肉が増えた変化を判断しにくいことがあります。

筋トレやダイエットの記録を残したい人にとって、InBodyを追加料金なしで使えることはメリットです。

良い評判5:自分のペースで運動しやすい

総合型フィットネスクラブのようなスタジオレッスンや交流より、黙々とトレーニングできる環境を評価する意見もあります。

FiT24は、基本的に自分でメニューを決めて運動するジムです。

  • 一人で集中して筋トレしたい
  • 毎回トレーナーから声をかけられたくない
  • 決めた種目を自分のペースで進めたい
  • 必要なときだけスタッフへ質問したい

このような人とは相性がよいでしょう。

一方、マシンの使い方から食事まで継続的に指導してほしい人には、パーソナルジムのほうが向いています。

ジムと個別指導の違いについては、筋トレ初心者にパーソナルジムは必要?独学で7年以上続けた立場から考えるでも解説しています。

悪い評判1:時間帯によっては混雑する

24時間営業でも、いつでも空いているわけではありません。

仕事や学校が終わる夕方から夜、休日の日中などは利用者が集中する可能性があります。

パワーラックが複数用意されていても、ベンチプレスやスクワットを行う人が重なれば待ち時間が発生します。

利用者からは、混雑する時間帯にマシンを使いにくい、長時間利用している人がいるといった意見も見られます。

入会前に候補店舗を見学するときは、自分が普段通う予定の曜日・時間帯に確認するのが理想です。

空いている平日の昼間だけを見て決めると、実際に通い始めてから印象が変わる可能性があります。

悪い評判2:利用者のマナーは店舗によって差がある

利用者から投稿された口コミには、マシンの長時間利用、スマートフォンを見ながらの占有、器具を乱暴に扱う音などを気にする意見があります。

これはFiT24だけに限らず、複数人で設備を共有するジムで起こり得る問題です。

一方で、スタッフの巡回や清掃を評価する意見もあります。

店舗、時間帯、利用者の組み合わせによって状況が変わるため、インターネット上の口コミだけで判断するのは難しいところです。

見学や体験ができる場合は、次の点を確認しましょう。

  • マシンを長時間占有している人が多くないか
  • 使用後に器具を拭く習慣があるか
  • プレートやダンベルが元の位置へ戻されているか
  • 大声での会話や器具の大きな音が気にならないか
  • スタッフが館内を確認しているか
  • 注意事項が分かりやすく掲示されているか

悪い評判3:スタッフが常駐しているわけではない

FiT24は24時間利用できますが、スタッフが24時間常駐しているわけではありません。

深夜や早朝などのスタッフ不在時間には、マシンの使い方をその場で質問できない可能性があります。

初心者がフリーウェイトを使う場合、スタッフがいない時間に初めて高重量へ挑戦するのはおすすめできません。

最初はスタッフ対応時間に利用し、マシンの調整方法、セーフティーの位置、緊急時の連絡方法を確認しておきましょう。

悪い評判4:格安ジムより月会費が高い

FiT24の通常月会費は税込7,678円からです。

月額3,000円前後から利用できる格安ジムと比較すると、料金だけならFiT24のほうが高くなります。

ただし、ジムは月会費だけで単純に比較できません。

FiT24には、フリーウェイト、50kgまでのダンベル、パワーラック、個室シャワー、InBodyなどがあります。

料金の安さを最優先するなら格安ジム、トレーニング設備やシャワーまで重視するならFiT24というように、目的に合わせて判断しましょう。

FiT24の料金

FiT24の通常月会費は、公式サイトで次のように案内されています。

費用金額
通常月会費税込7,678円から
事務手数料税込2,200円の店舗例あり
初月会費利用開始日から月末までの日割り
支払い方法原則クレジットカード
休会中の管理費月額1,100円
快活CLUB飲み放題カフェオプション月額1,650円

月会費は店舗によって異なります。

また、入会時には事務手数料と初月・翌月の月会費がまとめて請求されるため、初回の支払額は月会費1か月分だけではありません。

入会キャンペーンが適用される場合は、キャンペーンの条件に従います。

24時間トレーニングOK『FiT24』

初月会費は日割りになる

通常の新規契約では、利用開始日から月末までの日数に応じて初月会費が計算されます。

月末近くに入会しても、通常月会費が丸ごと請求されるわけではありません。

ただし、無料キャンペーンでは注意が必要です。

公式の例では、4月と5月が無料になるキャンペーンで4月30日に利用開始した場合でも、無料になるのは4月と5月です。利用日が1日だけだった4月分を、6月へ移動することはできません。

キャンペーンを最大限利用したい場合は、利用開始日と無料対象月を確認しましょう。

家族・高校生・U22向けプランがある

FiT24では、通常プラン以外に次のプランが案内されています。

  • 家族プラン
  • 高校生プラン
  • U22プラン
  • ジム&ゴルフ会員

適用条件や料金は店舗、年齢、契約状況によって異なります。

通常料金だけを見て入会せず、自分が割引プランの対象にならないか確認しましょう。

なお、高校生プランと一般会員では、利用可能時間や手続き方法などが異なる可能性があります。保護者の同意を含め、公式サイトの条件を確認してください。

オプション料金にも注意する

FiT24には、店舗によって次のような有料オプションがあります。

  • 契約ロッカー
  • 水素水
  • 日焼けマシン
  • 安心プラス
  • 快活CLUB飲み放題カフェ
  • タオルなどのレンタルサービス

複数のオプションへ加入すると、実際の支払額は通常月会費より高くなります。

契約時に最初から選択されているオプションがないか、無料期間が終了すると有料へ移行するものがないかも確認しましょう。

FiT24の設備

FiT24には、初心者から中上級者まで利用できる設備が用意されています。

ただし、マシンのメーカー、種類、台数は店舗によって異なります。

有酸素マシン

ランニングマシンなどの有酸素運動用設備があります。

天候に左右されず、歩く・走るといった運動ができるため、筋トレだけでなくダイエットや体力作りにも利用できます。

体重が重い人や運動習慣がない人は、最初から長時間走る必要はありません。

ウォーキングや低強度の運動から始め、関節の状態を確認しながら時間を延ばしましょう。

筋力トレーニングマシン

胸、背中、肩、腕、脚などを鍛えられるマシンが用意されています。

軌道がある程度決まっているマシンは、フリーウェイトより動作を覚えやすく、筋トレ初心者にも利用しやすい設備です。

ただし、椅子の高さや背もたれを身体に合わせずに使うと、狙った筋肉へ負荷をかけにくくなります。

初回はスタッフ対応時間に利用し、調整方法を確認すると安心です。

フリーウェイト

公式サイトでは、ダンベルを1~50kgまで用意し、パワーラックを2台以上設置していると案内されています。

店舗によっては、ハンマーストレングスなどのプレートロードマシンも利用できます。

本格的に筋トレしたい人にとって、フリーウェイト設備はFiT24の大きな魅力です。

ただし、公式の案内はFiT24全店舗の設備が完全に同じという意味ではありません。入会候補店舗の設備ページで、次の項目を確認しましょう。

  • パワーラックの台数
  • ベンチ台の種類
  • スミスマシンの有無
  • ダンベルの最大重量
  • プレートの枚数
  • ケーブルマシンの有無
  • デッドリフトを行える場所
  • セーフティーバーの形状
  • 混雑時の利用時間ルール

ストレッチエリア

バランスボールやストレッチポールを設置したストレッチエリアがあります。

トレーニング前の準備運動や、運動後に身体を落ち着かせる場所として利用できます。

店舗の広さによっては、ストレッチエリアの広さや混雑状況が異なる可能性があります。

InBody

体組成計のInBodyを無料で利用できます。

筋肉量や体脂肪率を記録したい人に便利ですが、1回の測定結果だけで一喜一憂する必要はありません。

食事、水分、トイレ、運動の前後などで数値が変わるため、できるだけ同じ条件で継続して測定しましょう。

個室シャワー・更衣室

個室シャワー、更衣室、リンスインシャンプー、ボディソープが用意されています。

トレーニング後にそのまま仕事や外出へ向かいたい人に便利です。

シャワーや更衣室の数、ドライヤー、タオルレンタルなどは店舗ごとに確認してください。

ロッカー

FiT24の公式FAQでは、誰でも使える無料の鍵付きロッカーはないと案内されています。

扉や鍵のない荷物置きスペースが用意され、防犯カメラも設置されていますが、貴重品の管理には注意が必要です。

暗証番号式などの契約ロッカーは有料オプションです。契約ロッカーは所属店舗でのみ契約できます。

財布や鍵などを置いたまま長時間離れるのが不安な人は、契約ロッカーの料金や空きを確認しましょう。

駐車場

公式サイトでは駐車場完備が特徴として案内されていますが、一部には駐車場がない店舗もあります。

また、無料時間、提携駐車場、利用条件などが店舗によって異なる可能性があります。

車で通う人は、駐車場の有無だけでなく、混雑する時間帯や駐車可能台数も確認しましょう。

FiT24を利用するメリット

24時間いつでもトレーニングできる

FiT24最大のメリットは、生活時間に合わせて利用できることです。

朝型、夜型、シフト勤務など、一般的な営業時間のジムへ通いにくい人でも運動を習慣にできます。

フリーウェイトが充実している

ダンベルやパワーラックが用意されているため、マシンだけでは物足りない人にも向いています。

ベンチプレス、スクワット、デッドリフトなどを行いたい人は、格安の簡易ジムよりFiT24を選びやすいでしょう。

シャワーを利用できる

運動後に汗を流せるため、仕事前や外出中にも利用しやすくなります。

シャンプーとボディソープを持ち歩く必要がない点も便利です。

全国の店舗を相互利用できる

通常プランなど、対象となる契約では全国のFiT24を相互利用できます。

出張、帰省、引っ越しなどがあっても、近くに店舗があればトレーニングを続けられます。

ただし、店舗限定プランやキャンペーンによっては相互利用できない場合があります。

快活CLUBのオプションがある

月額1,650円のオプションへ加入すると、対象となる全国の快活CLUBで、飲み放題カフェのオープン席を1日1回、最大1時間利用できます。

ただし、次の点には注意してください。

  • 個室やブース席は無料対象外
  • 1時間を超えると料金が発生する
  • 1日の無料時間を分割して使えない
  • 飲み放題カフェ席がない店舗もある
  • 初回利用時には本人確認証が必要
  • 食事などの有料メニューは別料金

トレーニング後の休憩や作業に快活CLUBを使う人なら、検討しやすいオプションです。

FiT24の注意点・デメリット

月会費は店舗によって違う

公式サイトに掲載されている税込7,678円は最低料金です。

すべての店舗が同じ料金とは限りません。

入会する店舗の通常月会費、割引プラン、事務手数料、オプション料金を確認してください。

店舗によって設備が異なる

FiT24という同じブランドでも、設置マシン、台数、駐車場、シャワー数、スタッフ対応時間などが異なります。

公式トップページの説明だけで決めず、必ず利用予定店舗のページを確認しましょう。

スタッフ不在時間がある

24時間営業でも、スタッフが24時間いるわけではありません。

初心者は、最初から深夜に一人で高重量を扱うのではなく、スタッフ対応時間に設備の使い方を確認しましょう。

無料の鍵付きロッカーはない

荷物置きスペースには扉や鍵がありません。

貴重品を置いたままトレーニングすることに不安がある場合は、有料の契約ロッカーを検討するか、必要最小限の荷物で通いましょう。

キャンペーンには在籍条件が付く場合がある

月会費無料や事務手数料割引などのキャンペーンには、一定期間の在籍が条件になる場合があります。

条件を満たす前に退会すると、割引分の支払いなどが発生する可能性があります。

申し込み画面では、次の項目を保存またはスクリーンショットしておくと安心です。

  • 無料になる月
  • 最低在籍期間
  • 指定オプションへの加入条件
  • オプション無料期間の終了日
  • 途中退会時の費用
  • 退会手続きの期限

休会中も月額1,100円かかる

FiT24は無期限で休会できますが、休会中の管理費として毎月1,100円がかかります。

休会は毎月10日までに手続きすると、翌月1日から適用されます。

また、次の場合は休会できません。

  • 利用開始から2か月以内
  • キャンペーンの在籍条件期間中
  • 退会手続き済み
  • すでにプラン変更が予定されている
  • 休会対象外のプランを契約している

数か月だけ利用しない場合は休会が便利ですが、長期間再開する予定がないなら、休会費の合計と退会後の再入会費用を比較しましょう。

自分でトレーニングメニューを考える必要がある

FiT24は、基本的にセルフトレーニングを行うジムです。

24時間好きなときに通えても、何をすればよいか分からなければ、入会しただけで利用しなくなる可能性があります。

初心者は最初から複雑なメニューを作らず、胸・背中・脚など大きな筋肉を鍛えるマシンから始める方法があります。

個別にフォームや食事まで指導してほしい場合は、パーソナルトレーニングの有無も確認しましょう。

FiT24はホームジムとどちらがいい?

私はホームジムで7年以上トレーニングしています。

ホームジムとFiT24には、それぞれ異なるメリットがあります。

比較項目FiT24ホームジム
初期費用比較的抑えやすい器具購入費が必要
継続費用月会費が必要基本的に月会費なし
利用時間24時間24時間
移動店舗まで移動移動不要
マシン数多い設置スペース次第
ダンベル最大50kgの案内あり購入した重量まで
シャワーあり自宅の浴室
騒音・床対策店舗側が対応自分で対策が必要
混雑時間帯によってありなし
人の目ありなし
補助・質問スタッフ対応時間なら可能基本的に一人
引っ越し店舗を変えやすい器具の移動が大変

FiT24が向いているのは、多くのマシンを使いたい人、家に器具を置けない人、仕事帰りなどに通いたい人です。

ホームジムが向いているのは、人目や混雑を避けたい人、移動時間をなくしたい人、長期間使って月会費を抑えたい人です。

ホームジムの設備については、初心者のホームジムに必要なもの7選|最低限そろえたい器具と予算を解説でも紹介しています。

FiT24が向いている人

FiT24は次のような人に向いています。

  • 早朝や深夜にトレーニングしたい人
  • 仕事や学校の時間が不規則な人
  • フリーウェイトを本格的に使いたい人
  • 50kgまでのダンベルを利用したい人
  • シャワー付きの24時間ジムを探している人
  • InBodyで身体の変化を記録したい人
  • 出張や帰省先でもジムを利用したい人
  • 駐車場のあるジムを探している人
  • 一人で黙々とトレーニングしたい人

FiT24が向いていない人

次のような人には、ほかの選択肢が向いている可能性があります。

  • 月会費の安さだけを最優先する人
  • プールや大浴場、スタジオレッスンを利用したい人
  • 毎回トレーナーから個別指導を受けたい人
  • スタッフ不在の時間帯に不安がある人
  • 無料の鍵付きロッカーが必要な人
  • 混雑やほかの利用者を避けたい人
  • 自宅から店舗まで遠い人
  • 自宅にホームジムを作れる人

FiT24へ入会する前に確認したいこと

入会前には、次の項目を確認しましょう。

店舗ページで確認すること

  • 月会費
  • 事務手数料
  • スタッフ対応時間
  • ノースタッフデー
  • 駐車場の有無と条件
  • 設置マシン
  • パワーラックの台数
  • ダンベルの最大重量
  • シャワーや更衣室
  • 有料オプション
  • 無料体験や1dayチケットの有無

見学・体験で確認すること

  • 自分が通う時間帯の混雑
  • マシンやベンチの待ち時間
  • 清掃状態
  • 利用者のマナー
  • シャワーや更衣室の数
  • 店内の温度や換気
  • マシン同士の間隔
  • 初心者でも質問しやすいか
  • 自宅や職場から無理なく通えるか

ジムは、設備が豪華でも通わなければ意味がありません。

「週に何回なら実際に通えるか」「移動時間を含めても続けられるか」を考えてから契約しましょう。

24時間トレーニングOK『FiT24』

FiT24の入会方法

FiT24は、公式サイトから会員登録とプラン契約を行えます。

基本的な流れは次のとおりです。

  1. FiT24公式サイトで利用店舗を探す
  2. 店舗の料金・設備・キャンペーンを確認する
  3. 会員情報を登録する
  4. マイページからプランを契約する
  5. クレジットカードで初期費用を支払う
  6. メンバーコードを入口の読取装置へかざして入店する

新規契約時には、事務手数料、初月会費、翌月会費がまとめて請求されます。

支払いは原則としてクレジットカードです。現金払いには対応していません。

クレジットカードを持っていない人向けには、FiT24公式クレジットカードの案内があります。

FiT24の退会・休会方法

退会方法

退会は、マイページの「契約管理」から手続きします。

手続き後は登録メールアドレスへ自動送信メールが届き、マイページでも契約終了日を確認できます。

キャンペーンを利用している場合は、退会前に最低在籍期間や途中退会時の条件を確認してください。

一度退会すると、退会後6か月間は新規入会キャンペーンの対象外になると公式FAQで案内されています。

休会方法

休会もマイページから手続きできます。

毎月10日までに手続きを完了すると、翌月1日から休会が適用されます。

休会期間は無期限ですが、毎月1,100円の管理費がかかります。

キャンペーンの在籍条件期間中や利用開始から2か月以内など、休会できない場合がある点に注意してください。

よくある質問

FiT24は本当に24時間利用できますか?

原則として24時間・年中無休で利用できます。

ただし、点検、工事、緊急時などには施設の全部または一部が利用できない場合があります。

初心者でもFiT24を利用できますか?

初心者でも利用できます。

筋力トレーニングマシン、有酸素マシン、ストレッチエリアなどがあるため、軽い運動から始められます。

初めて使うマシンは、スタッフ対応時間に調整方法や動作を確認しましょう。

FiT24にはパワーラックがありますか?

公式サイトでは、パワーラックを2台以上設置すると案内されています。

ただし、設備や台数は店舗によって異なるため、利用店舗の設備一覧を確認してください。

FiT24のダンベルは何kgまでありますか?

公式の特徴ページでは、1~50kgまで用意すると案内されています。

店舗ごとの差が考えられるため、入会前に店舗ページや見学で確認しましょう。

FiT24にはシャワーがありますか?

個室シャワーがあり、リンスインシャンプーとボディソープも用意されています。

タオルの提供やレンタルについては、店舗ごとに確認してください。

FiT24に無料の鍵付きロッカーはありますか?

公式FAQでは、無料の鍵付きロッカーはないと案内されています。

扉や鍵のない荷物置きスペースがあり、有料オプションとして契約ロッカーを利用できます。

FiT24は別の店舗も使えますか?

全店相互利用に対応するプランでは、所属店舗以外のFiT24も利用できます。

店舗限定プランやキャンペーンなどでは相互利用できない場合があるため、契約条件を確認してください。

FiT24は1日何回まで使えますか?

月会員は利用回数に原則として制限がなく、朝と夜など1日に複数回利用することもできます。

FiT24を1日だけ体験できますか?

店舗によって無料体験会が実施されるほか、1dayチケットも用意されています。

1dayチケットは、指定日の0時から23時59分まで利用でき、当日中は何度でも出入りできます。

価格や販売状況は店舗ページで確認してください。

FiT24とFiT24インドアゴルフは同じ契約ですか?

ジムのみ、ゴルフのみ、ジムとゴルフの両方など、契約プランが分かれています。

FiT24のジム会員になれば、すべてのインドアゴルフ設備を自動的に利用できるわけではありません。

まとめ|FiT24は設備を重視する人向けの24時間ジム

FiT24は、好きな時間に本格的なトレーニングをしたい人に向いている24時間ジムです。

今回のポイントをまとめます。

  • 24時間・年中無休で利用できる
  • 通常月会費は税込7,678円から
  • 月会費や設備は店舗によって異なる
  • ダンベルは公式案内で1~50kg
  • パワーラックは公式案内で2台以上
  • 有酸素マシンや筋力トレーニングマシンもある
  • InBodyを無料で利用できる
  • 個室シャワーとアメニティがある
  • 対象プランでは全国の店舗を相互利用できる
  • スタッフ不在時間がある
  • 無料の鍵付きロッカーはない
  • キャンペーンの在籍条件を確認する必要がある
  • 休会中も毎月1,100円の管理費がかかる

月額3,000円前後の格安ジムと比べると、FiT24の料金は安いとは限りません。

その代わり、フリーウェイト、50kgまでのダンベル、パワーラック、シャワー、InBodyなど、トレーニングを続けるための設備がそろっています。

私自身はホームジムで7年以上筋トレしていますが、自宅に器具を置けない人や、多くのマシンを使いたい人にとって、設備の整った24時間ジムは便利な選択肢だと思います。

ただし、ジム選びではブランド全体の評判以上に、実際に通う店舗の環境が重要です。

料金、マシン、混雑、スタッフ対応時間、駐車場、キャンペーン条件を確認したうえで、自分が無理なく通い続けられる店舗か判断しましょう。

参考資料