※この記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれます。価格・栄養成分は2026年9月30日に確認した公開情報に基づきます。実際に飲んだことがあるのは本文中のSAVEのみで、ほかの製品の味や溶けやすさは実飲評価ではありません。

ソイプロテインを毎日飲むなら、1袋の値段だけでなく「たんぱく質をどれだけ安く摂れるか」が気になります。3kgで安く見えても、味が合わず飲み切れなければ得とは言えません。逆に、1kgの商品は単価が高くても、初めてのプレーン味を試すには買いやすいでしょう。

この記事では、購入ページと栄養表示を確認できたソイプロテイン5商品を、1kgあたりとたんぱく質20gあたりの価格で比較します。僕が約6kg飲んだSAVEの感想は実体験として、それ以外は公式情報を調べた内容として分けて紹介します。

先に結論

今回確認した価格では、たんぱく質20gあたりの試算が最も低いのはSAVE スーパープライス 大豆プレーン3kgの約28円です。ただし甘くなく、僕自身は溶けやすさにも不満があります。1kgずつ保管しやすいNICHIGAは約31円、味付きを3kg買うならLIMITEST 濃厚チョコレートは約44円。初めてなら、単価だけで3kgを選ばず、飲み切れる味と袋の大きさも考えてください。

比較の条件|「たんぱく質20gあたり」はどう計算した?

2026年9月30日に確認できた税込の通常購入価格を使いました。販売先は商品ごとに異なり、SAVE・LIMITEST・BODYWINGはメーカー公式店、NICHIGAはAmazon、GronGはブランド公式のYahoo!ショッピング店です。送料、ポイント還元、クーポン、定期購入割引は計算に入れていません。購入時の支払総額は配送先や販売条件によって変わります。

1kgあたり=表示価格÷内容量(kg)。たんぱく質20gあたり=表示価格÷[内容量(g)×表示上のたんぱく質割合]×20。例えば1食20g中17.2gと表示されるSAVEなら、粉末に含まれるたんぱく質の割合は86%として計算します。無水換算値ではなく、パッケージや販売ページの通常のたんぱく質表示を採用しました。以下は粉末を理論上すべて使った場合の概算で、1食分の価格とは異なります。

安いソイプロテイン5商品を比較

商品・比較した味容量確認価格1kgあたりたんぱく質20gあたり選ぶ理由
SAVE スーパープライス 大豆プレーン3kg3,580円約1,193円約28円費用を抑えて続けたい
NICHIGA Natural Soy Protein1kg×3袋3,768円約1,256円約31円1kgずつ開封したい
GronG シンプルソイ プレーン3kg4,980円約1,660円約37円たんぱく質含有率も見る
LIMITEST 濃厚チョコレート3kg5,400円約1,800円約44円甘い味付きを大容量で買う
BODYWING 国内精製・国内加工 プレーン1kg2,780円約2,780円約66円3kgを買う前に少量で試す

安い順に優劣を決めたランキングではありません。BODYWINGは1kgという小さめの袋を選び、初回の支払額と国内精製・国内加工を重視する選択肢として加えました。NICHIGAのAmazon価格とメーカー公式価格、LIMITESTのプレーンとチョコレートの価格を混ぜて計算すると比較が崩れるため、表は各行に記した製品・販売先に限ります。

プレーンは価格を抑えやすい一方、味が合わないと毎日飲み続けるのが負担になります。甘さのあるソイを探している人は、安い味付きソイプロテイン4商品の比較で、1kgあたりの価格に加えて甘味料や乳成分も確認してみてください。

1.SAVE スーパープライス 大豆プレーン3kg|安さを優先するなら

メーカー公式店では3kgで3,580円、1食20gあたりたんぱく質17.2g。たんぱく質20gあたり約28円という今回の試算では、最も費用を抑えられました。原材料は分離大豆たんぱくと大豆由来レシチンで、甘い味は付きません。3kgを毎日飲むなら、買い足す回数が少ないことも利点です。

僕が実際に約6kg飲んで感じたのは、プレーンの味を「おいしい」と楽しむ商品ではなく、溶けやすさにも過度な期待はできないということです。青汁を混ぜたり、シェイカーでしっかり振ったりして飲んでいます。ここは僕の使用感であり、ほかの4商品を飲み比べた結果ではありません。詳しい話はSAVEソイプロテインを6kg飲んだレビューにまとめています。

気をつけたいのは食塩相当量です。公式表示では20gあたり0.50gなので、1日に複数回飲む人は普段の食事と合わせて確認してください。また、メーカー公式店の表示価格は送料無料ですが支払い方法は銀行振込で、振込手数料は購入者負担です。実際の支払額と手間まで考えて選びたい商品です。

2.NICHIGA Natural Soy Protein 1kg×3袋|保管しやすさもほしいなら

Amazonで確認した1kg×3袋の価格は3,768円。メーカー表示は1食20gあたりたんぱく質16.2gで、たんぱく質20gあたり約31円です。大豆由来のプレーンタイプで、メーカーはレシチンなどの乳化剤、甘味料、香料を使用していないと案内しています。

3kgの大袋を一度開けると、スプーンを入れるたびに湿気が気になるかもしれません。1kgずつなら未開封の2袋をしまっておけるので、同じ大容量でも扱い方が変わります。SAVEとの試算差はたんぱく質20gあたり約3円。袋の分割にその差額を払うか、という考え方ができます。

味・溶けやすさは実際に試していません。レシチン不使用は「誰にでも飲みやすい」という意味ではないため、プレーンを初めて買うなら3袋セットが飲み切れるかも考えてください。価格はAmazonの商品ページで確認したもので、メーカー直販価格とは異なります。

3.GronG シンプルソイプロテイン プレーン3kg|含有率と価格のバランスを見たいなら

GronGのブランド公式Yahoo!ショッピング店で確認したプレーン3kgは4,980円。メーカーはプレーンのたんぱく質を25gあたり22.5gと案内しており、たんぱく質20gあたりの試算は約37円です。甘味料・香料を使わないプレーンで、同シリーズの風味付きとは価格も栄養成分も異なります。

含有率90%という数字だけ見ると魅力的ですが、今回の価格ではたんぱく質20gあたりの費用はSAVEやNICHIGAより高くなります。食塩相当量や原材料まで含めて、自分の条件に合うか判断するのがよいでしょう。メーカー公式サイトの価格表示は複数の容量・味を含む幅のため、比較表にはプレーン3kgを選んだ販売ページの価格を用いました。

4.LIMITEST 濃厚チョコレート3kg|プレーンが続かなかった人に

メーカー公式店の表示価格は3kgで5,400円。25gあたりたんぱく質20.3gなので、たんぱく質20gあたり約44円です。SAVEとの差は20gのたんぱく質を摂るごとに約16円、30回なら約480円という計算になります。プレーンを我慢して飲むより、味付きなら継続できる人には検討しやすい差かもしれません。ただし、飲みやすさは実飲で確認していません。

原材料にはココアパウダー、ステビア、乳等を主要原料とする食品が含まれます。人工甘味料を使っていない商品でも、乳成分を避けたい人には向きません。味付きだからといって食事代わりの栄養がこれだけで揃うわけでもありません。初めての味をいきなり3kg購入するのが不安なら、メーカーのお試しサイズや小容量品を先に確認してください。

5.BODYWING 国内精製・国内加工 プレーン1kg|まず小袋で相性を確かめたいなら

メーカー公式店の1kg価格は2,780円。100gあたりたんぱく質84.1gなので、たんぱく質20gあたり約66円です。今回の5商品では単価が高く、最安狙いで選ぶ商品ではありません。それでも初回の支払いを3,000円未満に抑え、3kgの大袋を抱えずに試せる点は価値があります。

メーカーは大豆原料を米国産・カナダ産と明記し、日本国内で精製・加工したプレーン商品として販売しています。「国内精製」を「国産大豆」と読み違えないようにしましょう。砂糖・人工甘味料・香料を使わないタイプです。メーカーの「飲みやすい」という説明はありますが、僕は実飲していないため、その評価はできません。

気に入って長く飲むなら、同社の3kgもあります。ただし3kgの公式表示価格は6,980円で、1kgあたり約2,327円。最初は小袋、続けられそうなら大袋という買い方でも、SAVEなどとの価格差は残ります。

安さだけで買って後悔しないために

プレーンの3kgは、安くても味が合わなければつらい

朝に急いでシェイカーを振るとき、毎回「飲み切るために頑張る」状態では、数百円の節約が負担に感じられます。僕はSAVEを継続していますが、味付きのほうが好きです。プレーンはココアや青汁を混ぜて調整できますが、混ぜる材料の費用も考える必要があります。プレーンの味が不安な人は1kgやお試しサイズから始めるほうが堅実です。実際の飲み方はソイプロテインのプレーン味についての記事も参考になります。

原材料と食塩相当量を最後に確認する

今回の5商品はすべて大豆由来なので、大豆アレルギーのある人は選べません。またLIMITESTの濃厚チョコレートには乳成分が含まれます。価格やたんぱく質量だけでは分からない違いです。食塩相当量も製品によって異なり、SAVEは20g中0.50g、NICHIGAは20g中0.6gと表示されています。塩分を管理している人や一日に複数回飲む人は、粉末の摂取量に合わせて計算してください。ソイプロテインの塩分についての記事でも詳しく扱っています。

「ソイにするべきか」は別の判断

ここで比べたのはソイ商品の買いやすさです。食事全体で必要なたんぱく質を考えることと、ホエイとソイのどちらが合うかは別の話になります。プロテインは不足分を補う食品として使い、普段の食事を一杯だけで置き換えないでください。種類から迷っているならホエイとソイの選び方を先に読むと判断しやすくなります。

よくある質問

一番安いソイプロテインはSAVEですか?

今回比較した5商品の確認価格では、SAVE 3kgがたんぱく質20gあたり約28円で最も低い試算でした。市場にある全商品の最安値を保証するものではありません。送料や価格変更、割引を含めて購入時に比較してください。

たんぱく質20gあたりの価格と、1杯の値段は同じですか?

同じとは限りません。たとえばSAVEの1食20gにはたんぱく質が17.2g含まれ、表の約28円は「たんぱく質を20g摂るのに必要な粉末」の計算です。製品ごとに1食の目安量も異なります。

初めてでも3kgを買ったほうが得ですか?

1kgあたりの価格は下がりやすいですが、味が合わず余らせる可能性があります。初めてのプレーンや味付きなら、まず少量で味と体質に合うか確認し、続けられそうなら3kgを検討する方法があります。

ソイプロテインなら乳成分を避けられますか?

商品によります。今回紹介したLIMITESTの濃厚チョコレートには乳等を主要原料とする食品が含まれます。乳成分や大豆のアレルギーがある場合は、購入時と届いた商品の原材料・アレルギー表示を必ず確認してください。

まとめ|続ける費用と飲み切れるかで選ぶ

価格を最優先し、プレーンの味を受け入れられるならSAVE。1kgずつ扱いたいならNICHIGA。たんぱく質の割合を見て選ぶならGronGも候補です。甘い味が必要ならLIMITESTの濃厚チョコレート、初めてで3kgが不安ならBODYWINGの1kgという選び方ができます。

僕は安さを重視してSAVEを飲み続けていますが、誰にでもその選択が正解とは思いません。1袋の価格とたんぱく質20gあたりの費用を見比べたうえで、味、アレルギー表示、保管しやすさを最後に確かめて選んでください。表示価格は変動するため、注文確定前に販売ページで内容量と支払総額を確認しましょう。

参考資料・価格確認先