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本記事で紹介している商品・サービスは、実際に使用した経験や調査をもとに紹介しています。商品の価格や在庫は変更される場合がありますので、最新情報は各販売ページをご確認ください。

「EZバーって必要なの?」

「普通のバーベルやダンベルがあれば十分じゃない?」

「28mmと50mmのどっちを選べばいい?」

ホームジムを作っていくと、気になってくる器具のひとつがEZバー(Wバー)です。

僕はホームジムで7年以上筋トレを続けていて、FIELDOORの120cm・28mmタイプのWバーを約7年間使っています。

主な使い方はアームカールとスカルクラッシャー。

腕のトレーニングで使うことがほとんどです。

正直、筋トレを始めたばかりの人に「絶対にEZバーを買ったほうがいい」とは思いません。

最初なら可変式ダンベルのほうが優先度は高いです。

でも筋トレにハマって、

「腕トレのバリエーションを増やしたい」

と思うようになったら、EZバーはかなり面白い器具です。

この記事では、実際にEZバーを約7年間使ってきた経験をもとに、初心者向けの選び方とおすすめ5製品を紹介します。

EZバー(Wバー)とは?

EZバーは、シャフトが真っすぐではなく曲線状になっているバーベルシャフトです。

Wバー、カールバーなどと呼ばれることもあります。

商品によって曲がり方には違いがあり、メーカーによってEZバー・Wバー・スーパーカールバーなど名称もさまざまです。

主に、

・アームカール
・スカルクラッシャー
・リバースカール
・プリチャーカール

などの腕トレで使われます。

僕の場合はほとんどアームカールとスカルクラッシャーです。

EZバーがなくても腕は鍛えられます。

それでも一本あると、ダンベルだけだった腕トレに新しい種目を追加できるのが魅力です。

EZバーはストレートバーより手首が楽

僕がEZバーを使っていて特に感じるメリットが、手首の楽さです。

ストレートバーでカールすると手首が完全に手のひらを上へ向けるような形になります。

一方、EZバーはシャフト自体に角度がついているので、自分にとって自然な角度で握りやすいです。

僕自身もストレートバーよりEZバーのほうが手首は楽だと感じています。

ただし、EZバーを使えば手首を痛めることが絶対になくなるわけではありません。

重量を増やしすぎず、自分に合ったフォームで使うことが大切です。

僕はFIELDOORの28mmを約7年間使っている

僕が使っているのは、

「FIELDOOR バーベルシャフト 120cm ハードロックカラー」

です。

28mmタイプを約7年間使っています。

僕が28mmを選んだ大きな理由は、すでに持っていたIROTECの可変式ダンベルとプレートを共有できるからです。

これがホームジムではかなり便利です。

EZバー用に大量のプレートを新しく買う必要がありません。

ダンベルに付けているプレートを外してEZバーに付ければ、そのまま使えます。

ホームジムは器具を増やすほどお金もスペースも必要になるので、手持ちのプレートを流用できるメリットは大きいと思います。

EZバーは何kgくらい使う?

僕の場合、プレートだけなら30kgくらいまで載せて使うことがあります。

シャフト自体にも重量があるので、実際の総重量は30kgより重くなります。

ただ、腕トレではあまり重量ばかりを追いかけていません。

僕はじわじわ筋肉に効かせるような使い方が多いです。

特にアームカールでは、無理に重量を増やして身体全体を使って持ち上げるより、自分がコントロールできる重量で腕に効かせるほうが好きです。

だから、EZバーを買ったからといって最初から大量のプレートを用意する必要はないと思います。

EZバーの選び方

28mmと50mmは手持ちのプレートで決める

EZバー選びで最初に確認してほしいのがプレート径です。

大きく、

・28mm前後のレギュラータイプ
・50mmのオリンピックタイプ

があります。

ここは「どちらが絶対に優れている」というより、すでに持っているプレートに合わせるのが一番わかりやすいと思います。

僕はIROTECの28mmダンベルプレートを持っていたので、FIELDOORの28mmを選びました。

これならダンベルとEZバーで同じプレートを使えます。

逆に、すでに50mmのオリンピックプレートを大量に持っているなら、50mmタイプを選ぶほうが合理的です。

購入前には必ずメーカーが案内している対応プレート径を確認してください。

同じ「28mm」と表記されていても、他社製プレートとの互換性が保証されていない商品もあります。

長さは120cm前後が扱いやすい

今回紹介するEZバーは120cm前後が中心です。

僕が約7年間使っているFIELDOORも120cm。

腕のトレーニングで使うなら、個人的にこのくらいで特に不満はありません。

一般的な長いバーベルより取り回しやすく、ホームジムにも置きやすいです。

カラーの固定方法も確認する

プレートが動かないように固定するカラーも確認しておきましょう。

僕が使っているFIELDOORにはハードロックカラーが付属しています。

約7年間使っていて、固定について大きな不満はありません。

ただ、正直なところ僕は「絶対にこのカラーじゃないとダメ」とは思っていません。

きちんとプレートを固定できるカラーなら十分です。

スクリュー式、ロック式、スプリング式などいろいろあるので、自分が扱いやすいものを選べばいいと思います。

トレーニング中は緩みがないか確認して、安全に使いましょう。

初心者向けEZバーおすすめ5選

ここからは、僕が実際に約7年間使っているFIELDOORを中心に、初心者向けのEZバーを5つ紹介します。

実際に長期間使用したことがあるのはFIELDOORです。

それ以外については、現在販売されている商品の仕様を確認したうえで選んでいます。

1.FIELDOOR Wバー 120cm 28mm|僕が約7年間使用

最初に紹介するのは、僕自身が約7年間使っているFIELDOORのWバーです。

現在販売されているモデルも、120cm・シャフト径28mmの仕様です。

僕がこのEZバーをおすすめしたい一番の理由は、とにかく約7年間普通に使えていること。

アームカールやスカルクラッシャーで長年使っていますが、今のところ買い替える必要を感じていません。

そして僕にとって非常に便利なのが、IROTECのダンベルで使っている28mmプレートを流用できることです。

ダンベル用のプレートを持っている人なら、EZバー本体を追加するだけで腕トレのバリエーションを増やせます。

僕が今買い直すとしても、おそらく同じような28mm・120cmタイプを選びます。

こんな人におすすめです。

・28mmプレートをすでに持っている
・初めてEZバーを買う
・ホームジムで腕トレを増やしたい
・シンプルなWバーが欲しい

2.IROTEC レギュラーWバー 28mm

IROTECのレギュラーWバーも初心者が検討しやすい一本です。

全長120cm、シャフト径28mm、重量は約6kg。

僕自身、IROTECの可変式ダンベルを7年以上使っています。

EZバー自体はFIELDOORを使っていますが、すでにIROTECの28mmプレートを揃えている人なら候補にしやすいでしょう。

特にIROTECのダンベルからホームジムを始めた人なら、同じメーカーで揃えたいという人もいると思います。

なお、28mm表記だからといって、すべてのメーカーのプレートとの組み合わせが保証されているわけではありません。

購入前にプレート内径などを確認しましょう。

こんな人におすすめです。

・IROTECの器具を使っている
・28mmプレートを活用したい
・定番タイプのWバーが欲しい

3.BODYMAKER Wシャフト 28mm

BODYMAKERのWシャフトも120cm・28mmタイプです。

重量は約6kgで、グリップ部分にはローレット加工が施されています。

現在の商品情報では耐荷重量150kgとされています。

僕のように腕トレで30kg前後のプレートを使う程度なら、そこまで大きな耐荷重を必要とする場面は少ないと思います。

それでも、トレーニング用品メーカーのWシャフトから選びたい人には候補になります。

この製品は僕自身が使用したものではないので、使い心地については実体験として評価していません。

こんな人におすすめです。

・28mmタイプを探している
・BODYMAKERの器具を使っている
・120cmクラスのWシャフトが欲しい

4.POWER ARMOR レギュラースクリューWバー 28mm

プレートをねじ込むように固定するスクリュータイプが好みなら、POWER ARMORのレギュラースクリューWバーも候補です。

全長約120cm、シャフト径28mm、重量約6kg。

スクリュー式なので、プレートを装着してカラーを締め込んで固定します。

僕自身はFIELDOORのハードロックカラーを使っていますが、EZバーの場合は個人的にカラー方式にそこまで強いこだわりはありません。

しっかり固定できて、トレーニング中に緩みを確認できれば十分だと思っています。

メーカー側も他社製品とは互換性がない場合があると案内しているので、手持ちプレートを使う場合は購入前の確認が必要です。

こんな人におすすめです。

・28mmプレートを使いたい
・スクリュー式が好き
・初めてEZバーを導入したい

5.RITFIT オリンピックWバー 50mm

最後は50mmのオリンピックプレートを使う人向けです。

RITFITのオリンピックWバーは全長約120cm。

持ち手部分は直径28mmですが、プレートを装着するスリーブ部分は50mmなので、オリンピックプレート用です。

耐荷重はメーカー公称300kg。

僕が実際に腕トレで300kgを使うことはまずありませんが、すでにオリンピックバーベルを使っていて50mmプレートを持っている人にはこちらのほうが使いやすいでしょう。

僕自身、メインのバーベルはオリンピックタイプを使っています。

ただ、EZバーについてはIROTECダンベルのプレートを流用したかったので28mmを選びました。

つまり、

「レギュラーとオリンピック、どちらが上か」

ではなく、

「今持っているプレートをどちらで使い回したいか」

で決めればいいと思います。

こんな人におすすめです。

・50mmオリンピックプレートを持っている
・すでに本格的なホームジムを作っている
・オリンピックタイプで揃えたい

初心者なら28mmと50mmどっちがおすすめ?

これは手持ちのプレート次第です。

これからダンベルも含めてホームジムを作る初心者なら、28mmタイプは比較的シンプルに揃えやすいと思います。

僕自身、

IROTEC可変式ダンベル
↓
28mmプレートを購入
↓
FIELDOORの28mm EZバーを追加
↓
同じプレートを両方で使う

という形で使ってきました。

新しくEZバー専用のプレートを揃えなくていいので無駄がありません。

逆に、すでにオリンピックバーベルを持っていて50mmプレートが大量にあるなら、50mmのEZバーを選ぶほうが自然です。

僕自身もメインバーベルではオリンピックタイプを使っています。

自分のホームジム全体を見て選びましょう。

EZバーは初心者に必要?

僕の答えは、

「最初から必要ではない。でも筋トレにハマったら買うと楽しい」

です。

筋トレを始めるためにEZバーが絶対に必要ということはありません。

最初なら、

・可変式ダンベル
・トレーニングベンチ

あたりを優先したほうが、できる種目は多いです。

それでも筋トレを続けていると、

「腕トレをもっとやりたい」

「ダンベルカール以外の種目もやりたい」

と思うことがあります。

そこでEZバーを一本追加すると、アームカールやスカルクラッシャーなどがやりやすくなります。

僕も約7年間使ってきましたが、買ってよかった器具のひとつです。

【あわせて読みたい】

初心者向けダンベルおすすめ5選|ホームジム歴7年以上が選び方を解説

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初心者のホームジムに必要なもの7選|7年以上やってわかった最低限の器具

EZバーを買って一番よかったのは腕トレの選択肢が増えたこと

7年使ってきて感じるのは、EZバー自体がものすごく複雑な器具ではないということです。

プレートを付けて、カラーで固定して、カールなどをする。

かなりシンプルです。

でも、そのシンプルな一本があるだけで腕トレの選択肢が増えます。

今日はダンベルカール。

別の日はEZバーでアームカール。

三頭筋ならスカルクラッシャー。

同じ腕トレでも少し変化をつけられます。

僕は腕では極端な高重量を追いかけるより、コントロールできる重量でじわじわ効かせることが多いので、EZバーとの相性もいいと感じています。

まとめ|EZバーは筋トレにハマってから追加しても遅くない

EZバーはホームジム初心者に絶対必要な器具ではありません。

僕なら最初はダンベルやベンチを優先します。

でも筋トレを続けて、

「もっと腕を鍛えたい」
「腕トレの種目を増やしたい」

と思ったら、EZバーを一本追加する価値は十分あると思います。

僕自身はFIELDOORの120cm・28mmタイプを約7年間使用。

主にアームカールとスカルクラッシャーで使い、IROTECダンベルの28mmプレートを流用しています。

ストレートバーより手首も楽に感じますし、今買い直すとしても同じようなタイプを選ぶと思います。

選ぶときに一番大切なのは、28mmか50mmかを適当に決めないこと。

自分が持っているプレートとの互換性を確認して選びましょう。

筋トレを始めたばかりなら焦って買わなくて大丈夫。

ダンベルで筋トレを始めて、本格的にハマってきたころにEZバーを追加する。

僕はそのくらいの順番で十分だと思います。

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