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「家で有酸素運動したいけど、スピンバイクってどうなの?」

「安いモデルでも長く使える?」

「音や振動、お尻の痛みは気にならない?」

スピンバイクを買う前は、こんな疑問があると思います。

僕はホームジムで7年以上筋トレを続けていて、有酸素運動にはHAIGE(ハイガー)のスピンバイク「HG-YX-5001 ver.2」を約7年間使っています。

購入した理由はシンプルで、自宅で有酸素運動をしたかったから。

基本的には1回30分くらい漕いでいます。

約7年間使ってきましたが、これまで大きな故障はありません。

一方で、

「サドルは普通にお尻が痛い」
「何もつけずに漕ぐと音はそれなりに気になる」

など、長期間使ったからこそ感じたところもあります。

この記事では、スピンバイクを約7年間使ってきた経験をもとに、初心者がスピンバイクを選ぶときのポイントと、現在購入できるおすすめモデル5台を紹介します。

スピンバイクを7年使って感じたメリット

家から出なくても有酸素運動できる

僕がスピンバイクを買って一番良かったと思うところです。

外が暑くても寒くても、雨が降っていても関係ありません。

部屋に置いてあるので、そのまま乗って漕げます。

僕の場合は1回30分程度が基本です。

筋トレをしたあとに、そのままスピンバイクを30分ほど漕ぐこともあります。

逆に、筋トレするほど元気がない日は、

「今日はスピンバイクだけにしよう」

とすることもあります。

運動するために外へ出る準備が必要ないのは、自宅トレーニングでは大きなメリットだと感じています。

約7年間使っても壊れていない

僕が使っているHAIGE HG-YX-5001 ver.2は、約7年間使っています。

現在では旧モデルになっていますが、僕の個体は大きな故障もなく現在まで使えています。

スピンバイクにはかなり高価なモデルもあります。

もちろん高価な製品には機能や静音性などのメリットがありますが、初心者が最初から最高級モデルを買わなくてもいいと僕は思っています。

僕自身、比較的手を出しやすい価格帯のスピンバイクを買って、それを7年間使えているからです。

ただし、「安いスピンバイクならどれでも7年壊れない」という意味ではありません。

耐荷重や作り、メーカー、保証などを確認して選びましょう。

安定感はかなり重要

僕のスピンバイクは安定感があり、普通に漕いでいてグラつきが気になることはありません。

スピンバイクはペダルをかなり強く漕ぐこともあります。

HIITのように強度を上げると、かなりきついです。

そういう使い方をするなら、軽さだけではなく本体重量や土台の作り、耐荷重もチェックしておきたいところです。

スピンバイクのデメリット

サドルはお尻が痛くなることがある

これは僕の場合、普通にあります。

30分程度漕いでいると、お尻が痛くなることがあります。

そのため僕はサドルにクッションを追加しています。

これだけでもかなり違います。

スピンバイク本体だけでなく、

・サドルカバー
・クッション
・交換用サドル

などを使って、自分に合うように調整するのもありです。

「買ったけどお尻が痛いから使わなくなった」

となるのはもったいないので、痛みが気になるなら我慢せず対策したほうがいいと思います。

音はモデルによって違う

僕が7年間使っている旧HAIGEは、何もせずに漕いでいると音が気になることがあります。

僕自身はノイズキャンセリングイヤホンをしているので、トレーニング中はそれほど気になりません。

ただし、マンション・アパートや家族と暮らしている場合は、自分が気にならなくても周囲には聞こえる可能性があります。

現在はマグネット式など、静音性を重視したスピンバイクも増えています。

音が重要な人は、購入前に負荷方式やメーカー公称の静音性を確認しておきましょう。

軽い運動から始めたい人や、折りたたみ・背もたれ・静音性を重視する人には、一般的なフィットネスバイクのほうが合う場合があります。「自宅用フィットネスバイクおすすめ5選|静音性・耐荷重・選び方を比較」では、自宅で使いやすい5台を目的別に紹介しています。

スピンバイクの選び方

耐荷重を必ず確認する

僕がスピンバイクを購入したときも、耐荷重や本体のしっかりした作りはかなり気にしていた記憶があります。

これは体格に関係なく確認してほしいポイントです。

例えば耐荷重100kgのバイクを、体重100kg前後の人が使うなら余裕がほとんどありません。

体重だけを見るのではなく、メーカーが定めている使用制限を守って使いましょう。

僕自身の現在の体重についてはこの記事では触れませんが、大柄な人ほど耐荷重は特に重要だと思っています。

本体の安定感を見る

軽くて移動しやすいことはメリットですが、スピンバイクはある程度重量のある製品のほうが安定感を期待しやすい面があります。

僕自身も7年間使っていて、グラつきをほとんど感じないことはかなり気に入っています。

サイズだけでなく、本体重量や脚部の形なども確認しましょう。

静音性を重視するならマグネット式も候補

現在のスピンバイクには、磁力を使って負荷をかけるマグネット式があります。

摩擦式のように物理的にブレーキパッドを押し当てる方式とは構造が違います。

僕の旧モデルで感じている「音が気になる」という部分を重視するなら、今買い直す場合は静音性を意識して選びたいです。

特に、

・早朝や夜に漕ぎたい
・家族がいる
・集合住宅で使う

といった人は重要です。

ただし、どんな製品でも床に伝わる振動などが完全になくなるわけではありません。

必要に応じてトレーニングマットも使いましょう。

【あわせて読みたい】

ホームジムの床材おすすめ5選|6年使ってわかった厚さ・選び方

連続使用時間を確認する

僕は1回30分程度なので、それほど困ることはありません。

しかし、人によっては60分以上漕ぎたいこともあると思います。

家庭用フィットネスバイクにはメーカーが連続使用時間を設定している製品があります。

30分しか使えない製品と100分使える製品では使い方が変わるので、長時間漕ぎたい人は確認しておきましょう。

スマホ・タブレットを見られるとかなり楽

これは個人的におすすめです。

僕はスピンバイクに後付けのホルダーを付け、スマートフォンなどを挟めるようにしています。

30分ずっと何もせず漕ぐより、

・YouTube
・動画配信サービス
・音楽
・配信

などを楽しみながら漕げるほうが続けやすいです。

現在は最初からスマホ・タブレット用のホルダーが付いている製品もあります。

僕ならここもチェックします。

初心者向けスピンバイクおすすめ5選

ここからは、現在購入できるスピンバイクの中から初心者向けに5台紹介します。

僕自身が約7年間使用しているのはHAIGE HG-YX-5001 ver.2です。

以下の現行5製品を7年間使用したわけではないため、実体験とメーカー公表の仕様は分けて紹介します。

1.HAIGE HG-YX-5006|7年HAIGEを使った僕なら最初に検討する

僕が約7年間使っているHG-YX-5001 ver.2と同じHAIGEの現行スピンバイクです。

HG-YX-5006は現在、マグネット式を採用。

耐荷重120kg、本体重量25.5kg、負荷は無段階調整となっています。

さらにZwift・Kinomap・FitShowなどのアプリにも対応しています。

僕の旧モデルにはない機能なので、7年前と比べるとかなり進化しています。

僕自身、今のバイクが壊れたらまずHAIGEの現行モデルは候補にします。

理由は単純で、今使っているHAIGEが7年間壊れていないからです。

もちろん旧モデルと現行モデルは別製品なので、現行モデルも同じ期間使えると保証するものではありません。

それでも自分の実体験としてHAIGEには安心感があります。

こんな人におすすめです。

・初めて本格的なスピンバイクを買う
・耐荷重120kgクラスが欲しい
・無段階で負荷を調整したい
・アプリ連携にも興味がある
・HAIGEのスピンバイクが気になる

2.STEADY ST128|静音性を重視したい人に

音をできるだけ抑えたい人ならSTEADY ST128も候補です。

メーカー公表では耐荷重最大120kg、連続使用時間最大100分。

静音レベルは40dB以下とされています。

約26kgの本体重量があり、サドル高さ8段階、ハンドル高さ6段階などの調整にも対応しています。

僕が旧HAIGEを使っていて感じている不満のひとつが音なので、「今買うなら静音性をもっと重視したい」という点で気になる一台です。

また、僕は1回30分程度なので100分の連続使用時間は十分すぎるくらいですが、長時間漕ぐ人にはメリットになります。

こんな人におすすめです。

・静音性を重視する
・30分以上しっかり漕ぎたい
・耐荷重120kgが欲しい
・サドルやハンドル位置を細かく調整したい

3.GronG フィットネスバイク|シンプルに使いたい人に

GronGのフィットネスバイクも候補です。

約26kg、耐荷重110kg、連続使用時間約60分。

マグネット方式で、負荷は無段階調整。

タブレットホルダーも付いています。

僕はスピンバイクでスマホを見ながら30分程度漕ぐことが多いので、タブレット・スマホを置ける機能はかなり実用的だと思っています。

また、GronGは僕がホームジムでバーベルスタンドを長年使っているメーカーでもあります。

スピンバイク自体を長期使用した経験はありませんが、ホームジム用品をGronGで揃えている人には候補になるでしょう。

こんな人におすすめです。

・1回30~60分程度の使用が中心
・無段階で負荷を変えたい
・スマホやタブレットを見ながら漕ぎたい
・ホームジム用品をGronGで揃えたい

4.ALINCO スピンバイク1822 BK1822|機能をしっかり揃えたい人に

フィットネス器具でおなじみのALINCOにも本格的なスピンバイクがあります。

BK1822は耐荷重120kg、連続使用時間60分。

マグネット負荷方式で、負荷は8段階です。

タブレットトレーやドリンクホルダー、心拍数測定機能も搭載されています。

本体重量は約27kg。

僕のように動画を見ながら30分程度漕ぎたい人とも相性がよさそうです。

価格だけで選ぶというより、

「ある程度機能が揃ったメーカー製スピンバイクが欲しい」

という人向けだと思います。

こんな人におすすめです。

・ALINCOのフィットネス器具が好き
・耐荷重120kgを求める
・心拍数も確認したい
・タブレットを見ながら運動したい

5.MERACH S26|アプリを使って楽しみたい人に

ただ30分黙々と漕ぐのが苦手なら、MERACH S26も面白い候補です。

耐荷重120kg、本体重量約28kg。

マグネット式・無段階負荷調整で、ZwiftやKinomapなどのアプリ連携にも対応しています。

僕はスマホを見ながら漕ぐことをおすすめしていますが、最近は動画を見るだけでなくアプリと連携してトレーニングできるモデルも増えています。

昔ながらのスピンバイクを7年間使ってきた僕からすると、このあたりはかなり進化したところだと思います。

「ただ漕ぐだけだと飽きそう」

という人には、こうした機能も続けるきっかけになるかもしれません。

こんな人におすすめです。

・アプリを使って運動したい
・ZwiftやKinomapに興味がある
・耐荷重120kgを求める
・無段階負荷調整が欲しい

高いスピンバイクじゃないとダメ?

僕はそうは思いません。

スピンバイクにはかなり高価なモデルもあります。

高価な製品には、

・静音性
・アプリ連携
・負荷制御
・本体の質感
・細かなポジション調整

などに違いがあります。

ただ、初心者が「自宅で30分くらい有酸素運動したい」という目的なら、最初から最高級モデルが必要とは限りません。

僕自身も、特別に高級な業務用モデルを買ったわけではありません。

それでも約7年間使えました。

だから僕なら、

「続けられるかわからないのに最初からものすごく高いモデルを買う」

より、自分に必要な耐荷重と機能を満たした製品から選びます。

逆に極端に価格だけで選んで、耐荷重や保証を確認しないのもおすすめしません。

価格と必要な性能のバランスを見るのが大事です。

僕が7年使ってわかった「あると便利なもの」

サドルクッション

僕にはほぼ必須です。

お尻が痛くなるので使っています。

本体のサドルが合わない場合は、サドルカバーやクッションを試してみる価値があります。

スマホ・タブレットホルダー

これもおすすめです。

僕は後付けタイプを使っています。

動画を見たり音楽を聴いたりしながら30分漕ぐだけでも、体感時間はかなり違います。

ノイズキャンセリングイヤホン

僕の旧スピンバイクでは役立っています。

ノイズキャンセリングを使うと、自分には動作音がかなり気になりにくくなります。

ただし、イヤホンで音が聞こえなくなってもスピンバイク自体が静かになったわけではありません。

家族や隣室への音・振動対策とは別に考えましょう。

床のトレーニングマット

スピンバイクは本体だけでも20kgを超える製品が多く、そこに人が乗って使用します。

床のキズや振動が気になるなら、下にトレーニングマットを敷くのもおすすめです。

僕自身もホームジムの床にはマットを敷いています。

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HIITもできるけど初心者は無理をしない

僕は普段、負荷調整をそれほど頻繁には触りません。

一定の負荷で30分程度漕ぐことが多いです。

ただ、HIITのような強度の高い運動をするときは負荷を変えることがあります。

これがかなり疲れます。

普通に30分漕ぐのとは全然違います。

初心者なら、まずは軽い負荷で無理なく漕ぐことから始めれば十分だと思います。

いきなり強い負荷やHIITをする必要はありません。

運動中に強い痛みや体調の異変を感じた場合は中止し、持病などがある場合は必要に応じて医療専門家に相談してください。

僕なら初心者は30分から始める

僕の場合は1回30分がひとつの基準になっています。

でも、初日から必ず30分漕ぐ必要はありません。

10分でもいいと思います。

スピンバイクで一番もったいないのは、

「買ったのに乗らなくなること」

です。

10分、20分でもいいから続ける。

慣れてきたら30分。

元気がある日はもう少し頑張る。

僕はそのくらい気楽に使うほうが続けやすいと思っています。

これは筋トレでも同じです。

僕自身、毎日完璧にトレーニングして7年以上続いたわけではありません。

できる日にやる。

調子が悪ければ休む。

筋トレがきつければスピンバイクだけにする日があってもいい。

自宅に運動できる環境があるだけでも大きいです。

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まとめ|スピンバイクは「続けられるもの」を選ぶ

僕はHAIGE HG-YX-5001 ver.2を約7年間使っています。

購入当時から有酸素運動目的で使い続け、現在も1回30分程度漕ぐことがあります。

約7年間で大きな故障はありません。

だからこそ、初心者がスピンバイクを選ぶなら、

・耐荷重
・安定性
・静音性
・負荷調整
・連続使用時間
・サドルの調整範囲
・スマホやタブレットの置きやすさ

あたりを確認してほしいと思います。

そして一番大事なのは、高いモデルを買うことではなく実際に使い続けられることです。

僕自身、お尻が痛ければクッションを敷き、音が気になればノイズキャンセリングイヤホンを使い、スマホを見ながら漕いでいます。

完璧な環境でなくても、自分が続けやすいように変えていけばいい。

これから初めてスピンバイクを購入する人は、無理に最高級モデルを選ばず、自分の体格・運動時間・設置場所に合った一台を選んでみてください。

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