※この記事はPRを含みます。
USB-C充電器は、製品によって最大出力、ポート数、対応する急速充電規格が異なります。
スマートフォンだけなら20~30W程度でも使いやすい一方、タブレットやノートパソコンを充電するなら、端末に合わせて45W・65W・100Wなどを選ぶ必要があります。
また、「最大100W」と書かれた充電器でも、複数の機器を接続すると1ポートあたりの出力が下がることがあります。最大出力だけではなく、同時充電時の電力配分まで確認することが大切です。
この記事では、メーカー公式情報と販売ページをもとに、USB-C充電器5製品を比較します。
なお、今回紹介する製品は実際に使用したものではありません。使用感を断定するレビューではなく、公開されている仕様を比較した調査記事です。
USB-C充電器おすすめ5選の比較表
今回の5製品は、単純な性能順ではなく、次の用途を基準に選びました。
- スマートフォンを手頃に充電する
- スマートフォンとタブレットに使う
- 2台を同時に充電する
- ノートPCと周辺機器をまとめて充電する
- 最大100Wが必要なノートPCに使う
| 商品名 | 最大出力 | ポート | 同時充電 | GaN | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|---|
| Anker Nano Charger(20W) | 20W | USB-C×1 | 1台 | 記載なし | 約1,500~1,800円 |
| UGREEN Nexode Mini 30W | 30W | USB-C×1 | 1台 | 対応 | 約2,000~3,000円 |
| UGREEN Nexode Mini 45W | 45W | USB-C×2 | 2台 | 対応 | 約2,900~4,000円 |
| CIO NovaPort TRIOⅡ 67W 2C1A | 67W | USB-C×2、USB-A×1 | 3台 | 対応 | 約4,400~6,000円 |
| Anker Prime Charger(100W, 3 Ports, GaN) | 100W | USB-C×2、USB-A×1 | 3台 | 対応 | 約8,000円 |
価格は2026年8月29日調査時点の参考価格です。販売店、カラー、セール、送料、ポイント還元、在庫状況によって変動します。
表の最大出力は、基本的に1ポートだけを使用した場合の数値です。複数ポートを同時に使用すると、各ポートの出力が下がる製品があります。
USB-C充電器おすすめ5選
1.Anker Nano Charger(20W)|スマートフォン用として選びやすい
Anker Nano Charger(20W)は、USB-Cポートを1つ搭載したスマートフォン向けの小型充電器です。
最大20WのUSB Power Deliveryに対応し、対応するiPhoneやAndroidスマートフォン、イヤホンなどを充電できます。
本体サイズは約30×30×30mm、重さは約34gです。大きな充電器を持ち歩きたくない人や、スマートフォン専用の充電器を探している人に向いています。
Anker Nano Charger(20W)の主な仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最大出力 | 20W |
| ポート | USB-C×1 |
| サイズ | 約30×30×30mm |
| 重さ | 約34g |
| 入力 | 100~240V |
| プラグ | 固定式 |
| ケーブル | 付属しない |
メリット
20Wで足りるスマートフォンなら、高出力な充電器より価格とサイズを抑えられます。
USB-Cポートを1つだけ搭載しているため、複数ポート使用時の出力配分を考える必要もありません。
注意点
プラグは折りたためません。また、20Wでは高い出力を必要とするタブレットやノートパソコンの充電に不足する可能性があります。
スマートフォンとイヤホンなどを同時に充電したい場合も、別の製品を選ぶ必要があります。
向いている人
- スマートフォンの充電が中心の人
- 小さくて軽い充電器を探している人
- 複数台を同時に充電しない人
- 価格を抑えたい人
2.UGREEN Nexode Mini 30W|スマホとタブレット用に持ち歩きたい人向け
UGREEN Nexode Mini 30Wは、最大30W出力に対応したUSB-C充電器です。
USB PD 3.0に加え、PPSやQCなど複数の急速充電規格への対応が案内されています。
PPSは、接続した端末に合わせて電圧や電流を細かく調整する仕組みです。対応するGalaxyなどのスマートフォンを充電するときに利用されます。
本体は約40×33×32mm、重さは約48g。プラグを折りたためるため、持ち運びやすさを重視する人にも候補になります。
UGREEN Nexode Mini 30Wの主な仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最大出力 | 30W |
| ポート | USB-C×1 |
| 対応規格 | PD 3.0、PPS、QCなど |
| サイズ | 約40×33×32mm |
| 重さ | 約48g |
| プラグ | 折りたたみ式 |
| ケーブル | 付属しない |
メリット
20Wより出力に余裕があり、スマートフォンだけでなく、対応するタブレットや携帯ゲーム機にも使いやすい仕様です。
GaNを採用し、最大30W出力と比較的小さな本体を両立しています。
GaNは窒化ガリウムを使った半導体技術です。従来のシリコンを使った充電器より、小型・高出力の製品を設計しやすい特徴があります。
注意点
ポートはUSB-Cの1つだけです。複数の機器を同時に充電することはできません。
販売ページでは一部のノートパソコンも対応機器として挙げられていますが、30Wでは充電が遅くなったり、使用中にバッテリー残量が増えなかったりする可能性があります。ノートPCの必要W数を必ず確認してください。
向いている人
- スマートフォンとタブレットで共用したい人
- PPS対応充電器を探している人
- 折りたたみプラグを重視する人
- 1ポートで十分な人
3.UGREEN Nexode Mini 45W|スマホとタブレットを2台同時に充電したい人向け
UGREEN Nexode Mini 45Wは、USB-Cポートを2つ搭載した最大45Wの充電器です。
1ポートだけを使用すると最大45W、2ポートを同時に使用すると25Wと20Wに分配されます。
スマートフォンとタブレット、スマートフォンとイヤホンなど、2台を同時に充電したい人に適した構成です。
UGREEN Nexode Mini 45Wの主な仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最大出力 | 45W |
| ポート | USB-C×2 |
| 2ポート使用時 | 25W+20W |
| 対応規格 | PD、PPS、QCなど |
| サイズ | 約49×39.5×39.5mm |
| 重さ | 約100g |
| プラグ | 折りたたみ式 |
| ケーブル | 付属しない |
メリット
USB-Cポートが2つあるため、USB-Aケーブルを使わずに新しいスマートフォンやタブレットをまとめて充電できます。
2ポート使用時でも25Wと20Wに分配されるため、2台のスマートフォンを同時に充電する用途に使いやすい構成です。
注意点
2台同時に接続すると、どちらのポートも45Wでは充電できません。
単ポートの最大45Wで充電できる小型ノートPCもありますが、2ポート使用時は最大25Wと20Wになります。ノートPCを充電しながら別の機器も接続する用途には、出力が不足する可能性があります。
向いている人
- USB-C機器を2台同時に充電したい人
- スマートフォンとタブレットを持ち歩く人
- USB-Cポートを2つ必要とする人
- 45W対応のスマートフォンや小型PCに使いたい人
4.CIO NovaPort TRIOⅡ 67W 2C1A|ノートPCと周辺機器をまとめたい人向け
CIO NovaPort TRIOⅡ 67W 2C1Aは、USB-Cポートを2つ、USB-Aポートを1つ搭載した3ポート充電器です。
USB-Cを1ポートだけ使用した場合は最大67Wに対応します。多くの薄型ノートPCと、スマートフォンやタブレットを1台の充電器で使い分けたい人に向いています。
2つのUSB-Cポートを同時に使う場合は、接続機器に応じて45W+20Wまたは30W+30Wに電力を分配します。
CIO NovaPort TRIOⅡ 67W 2C1Aの主な仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最大出力 | 67W |
| ポート | USB-C×2、USB-A×1 |
| USB-C×2使用時 | 45W+20Wまたは30W+30W |
| 3ポート使用時 | USB-C1最大45W+残り2ポート合計15W |
| 対応規格 | PD 3.0、PPS、QCなど |
| サイズ | 約54×40×30mm |
| 重さ | 約109g |
| プラグ | 折りたたみ式 |
| ケーブル | 付属しない |
メリット
最大67Wに対応しながら、USB-CとUSB-Aの両方を使えます。
古いUSB-Aケーブルを残しつつ、ノートPCやスマートフォンのUSB-C充電へ移行したい人には使いやすい構成です。
3ポート使用時でもUSB-C1から最大45Wを確保できるため、対応するノートPCと小型機器をまとめて充電できます。
注意点
ポートの組み合わせによって出力が大きく変わります。
特にUSB-C2とUSB-Aだけを同時に使う場合は、合計最大15Wです。ノートPCを充電するときは、USB-C1の位置と公式の出力表を確認する必要があります。
最大67Wを利用するには、端末だけでなく、ケーブルも必要な出力に対応していなければなりません。
向いている人
- 65W前後で充電できるノートPCを使っている人
- USB-CとUSB-Aの両方が必要な人
- ノートPCとスマートフォンを同時に充電したい人
- 充電器を1台にまとめたい人
5.Anker Prime Charger(100W, 3 Ports, GaN)|100W対応PCと複数機器に使いたい人向け
Anker Prime Charger(100W, 3 Ports, GaN)は、USB-Cポートを2つ、USB-Aポートを1つ搭載した最大100Wの充電器です。
USB-Cを1ポートだけ使用した場合は、最大100Wで出力できます。高い電力を必要とするノートPCと、スマートフォンやタブレットをまとめて充電したい人向けの上位候補です。
従来のAnker 736 Chargerとは別の製品なので、楽天市場で購入するときは「Anker Prime Charger(100W, 3 Ports, GaN)」という商品名と型番A2688を確認しましょう。
Anker Prime Chargerの主な仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | A2688 |
| 最大出力 | 100W |
| ポート | USB-C×2、USB-A×1 |
| USB-A単独 | 最大22.5W |
| サイズ | 約60×42×39mm |
| 重さ | 約170g台 |
| プラグ | 折りたたみ式 |
| ケーブル | 付属しない |
メリット
単ポート最大100Wに対応しており、スマートフォンから高出力を必要とするノートPCまで幅広く使えます。
USB-Cが2つ、USB-Aが1つあるため、新旧の充電ケーブルを併用しやすい構成です。複数の充電器を持ち歩く本数を減らしたい人にも候補になります。
注意点
今回比較したなかでは価格が高く、本体も20~30Wクラスより重くなります。スマートフォンだけを充電する人には性能を持て余しやすいでしょう。
また、3台を接続しても各ポートから100Wを出せるわけではありません。100W充電を優先したい場合は、USB-Cポートを単独で使用してください。
100Wで充電するには、100W以上に対応したUSB-Cケーブルも必要です。
向いている人
- 最大100Wを必要とするノートPCを使っている人
- ノートPC・スマホ・周辺機器をまとめて充電したい人
- USB-CとUSB-Aの両方が必要な人
- 価格より出力とポート数を重視する人
目的別に選ぶならどのUSB-C充電器?
5製品で迷った場合は、充電する機器と台数から選びましょう。
| 主な用途 | 選びやすい製品 |
|---|---|
| スマホ1台を充電 | Anker Nano Charger(20W) |
| スマホ・タブレットで共用 | UGREEN Nexode Mini 30W |
| USB-C機器を2台同時充電 | UGREEN Nexode Mini 45W |
| 65W級ノートPCと周辺機器 | CIO NovaPort TRIOⅡ 67W |
| 100W級ノートPCと複数機器 | Anker Prime Charger 100W |
スマートフォン1台だけなら、20~30Wクラスで十分な場合が多くあります。
ノートPCにも使いたい場合は、端末メーカーが案内する必要W数を確認し、45W・65W・100Wから選びましょう。
楽天市場でUSB-C PD充電器を探すUSB-C充電器の選び方
充電する機器に必要なW数を確認する
USB-C充電器の出力はW(ワット)で表されます。必要な出力は機器によって異なります。
| 機器の例 | 選ぶときの目安 |
|---|---|
| イヤホン・小型機器 | 20W以下でも対応しやすい |
| スマートフォン | 20~30W前後 |
| タブレット | 20~45W前後 |
| 薄型ノートPC | 45~67W前後 |
| 高性能ノートPC | 100W以上が必要な場合もある |
この表は一般的な目安であり、すべての機器に当てはまるものではありません。
充電器のW数が大きければ、端末へ強制的に最大電力が流れるわけではありません。USB PD対応機器では、充電器と端末が通信し、対応範囲内で電力を供給します。
一方、必要な出力より小さい充電器を使うと、充電が遅くなったり、使用中にバッテリー残量が増えなかったりすることがあります。
単ポートと複数ポート使用時の出力を分けて見る
複数ポート充電器で特に注意したいのが、電力の分配です。
「最大100W」と書かれていても、2台を同時に接続すると「65W+30W」のように分けられる場合があります。
確認する項目は次の3つです。
- 1ポートだけ使ったときの最大出力
- 2ポート使用時の組み合わせ
- 3ポート使用時にPC用の出力を確保できるか
ノートPCを充電する場合は、どのUSB-Cポートが高出力なのかも確認しましょう。
USB PDとPPSへの対応を確認する
USB PDは、USB-C経由で対応機器を急速充電する規格です。
PPSは、USB PDの仕組みを利用しながら、電圧と電流を細かく調整できる方式です。対応するGalaxyなどで急速充電を利用する場合に関係します。
ただし、充電器だけがPPSに対応していても、端末やケーブルが対応していなければ、その方式では充電できません。
USB-CとUSB-Aの数を確認する
現在のスマートフォンやタブレットが中心なら、USB-Cポートを優先すると使いやすくなります。
古いUSB-Aケーブルや小型機器も残っている場合は、USB-CとUSB-Aを両方備えた製品が便利です。
今後USB-C機器へ統一する予定なら、USB-Cのみを搭載した充電器も選択肢になります。
GaNだから必ず速いとは限らない
GaNは窒化ガリウムを利用した半導体技術で、充電器の小型化や高効率化に役立ちます。
ただし、GaNを採用しているだけで充電速度が決まるわけではありません。
実際の充電速度を左右するのは、主に次の項目です。
- 充電器の最大出力
- 対応する充電規格
- ケーブルの対応出力
- 端末の最大受電性能
- 複数ポート使用時の電力配分
「GaN対応」という言葉だけで選ばず、W数とポート構成も確認しましょう。
ケーブルが付属するか確認する
今回紹介した基本モデルは、充電ケーブルが付属しない製品が中心です。
USB-C充電器を購入しても、対応ケーブルがなければ使用できません。必要な出力に対応したUSB-C to USB-Cケーブルを別途用意しましょう。
ケーブルを比較したい場合は、「USB-Cケーブルおすすめ5選|充電速度・転送速度・映像出力を比較」で、60W・100W・240W対応製品を紹介しています。
PSEマークと販売元を確認する
日本国内で販売されるACアダプターは、電気用品安全法の対象です。
購入するときは、製品や販売ページでPSEマーク、届出事業者、メーカー情報を確認しましょう。
極端に安く、事業者情報や仕様が分からない製品は慎重に判断してください。楽天市場でも、メーカー公式店や信頼できる販売店を優先すると確認しやすくなります。
USB-C充電器のメリット
USB-C充電器には次のようなメリットがあります。
- 対応機器を急速充電できる
- スマホからノートPCまで共用できる
- 複数機器を1台で充電できる製品がある
- GaN採用製品は高出力でも比較的小型
- 充電器の持ち歩きを減らせる
必要な出力が近い機器なら、充電器を共用することでコンセント周辺や荷物を整理できます。
USB-C充電器の注意点
購入前に知っておきたい注意点は次のとおりです。
- 最大出力は常に出るとは限らない
- 複数ポート使用時は出力が下がる
- ケーブルが付属しない製品が多い
- 端末側の最大受電性能を超えて速くならない
- 独自の急速充電規格には対応しない場合がある
- 高出力になるほど価格と重量が増えやすい
充電が遅いときは、充電器だけでなくケーブルや端末の仕様も確認する必要があります。
詳しい切り分け方は、「USB-Cケーブルの充電が遅い原因は?急速充電できないときの確認方法」で解説しています。
USB-C充電器が向いている人
- USB-C対応のスマートフォンを使っている人
- タブレットやノートPCも充電したい人
- 急速充電を利用したい人
- 複数の充電器を1台にまとめたい人
- 持ち運ぶ荷物を減らしたい人
USB-C充電器が向いていない人
- USB-Aケーブルしか持っていない人
- 端末付属の専用充電器が必要な人
- 必要なW数や充電規格を確認せずに使いたい人
- 1台しか充電しないのに高価な100W製品を選ぼうとしている人
スマートフォン1台だけなら、ポート数の多い高出力モデルより、20~30Wの小型製品が使いやすい場合があります。
USB-C充電器についてよくある質問
100W充電器をスマートフォンに使っても大丈夫ですか?
充電器と端末がUSB PDなどの規格に正しく対応していれば、端末が受け取れる範囲で充電されます。
100Wがそのままスマートフォンへ強制的に流れるわけではありません。ただし、仕様が不明な充電器や破損したケーブルは使用しないでください。
20Wと30Wでは充電速度が大きく変わりますか?
端末の最大受電性能によって異なります。
端末が20W程度までしか受け取れない場合は、30W充電器へ交換しても大きく変わらない可能性があります。30W以上に対応する端末なら、差が出る場合があります。
65W充電器でノートPCを充電できますか?
ノートPCがUSB-C充電に対応し、必要な出力が65W以下なら充電できる可能性があります。
高性能ノートPCでは、使用中に65Wでは不足する場合があります。メーカーが指定する充電器のW数を確認してください。
充電器に100Wと書いてあれば、2台とも100Wで充電できますか?
基本的にはできません。
「最大100W」は、USB-Cポートを1つだけ使用した場合の数値であることが多く、複数台では合計出力が分配されます。商品ページの出力表を確認してください。
USB-C充電器にはUSB-Cケーブルが付属しますか?
製品によって異なりますが、充電器本体だけの製品も多くあります。
セット商品と単品商品が同じページに掲載される場合もあるため、注文前にパッケージ内容を確認しましょう。
100W充電にはどのケーブルが必要ですか?
100W以上に対応し、eMarkerを搭載したUSB-C to USB-Cケーブルを選びます。
充電器が100Wでも、ケーブルが60Wまでなら、ケーブル側の対応範囲を超えて充電できません。
充電中に充電器が温かくなるのは故障ですか?
充電中に多少温かくなる場合はあります。
ただし、触れないほど熱い、焦げ臭い、異音がする、変色や変形がある場合は、すぐにコンセントから外して使用を中止してください。
まとめ
USB-C充電器は、充電する機器と台数に合わせてW数とポート数を選ぶことが大切です。
今回比較した5製品は、次のように選び分けられます。
- スマホ1台ならAnker Nano Charger 20W
- スマホとタブレットで共用するならUGREEN Nexode Mini 30W
- USB-C機器を2台充電するならUGREEN Nexode Mini 45W
- 65W級ノートPCと周辺機器ならCIO NovaPort TRIOⅡ 67W
- 100W級ノートPCと複数機器ならAnker Prime Charger 100W
高出力な製品を選べば、すべての端末の充電が速くなるわけではありません。
端末が必要とするW数、充電規格、同時に接続する台数を確認し、性能を持て余さない製品を選びましょう。
楽天市場でUSB-C PD充電器を探す