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「パワーグリップって初心者でも必要?」
「安いものと高いものは何が違う?」
「背中トレ以外でも使える?」
パワーグリップを初めて買うときは、こんな疑問を持つ人も多いと思います。
僕はホームジムで7年以上筋トレを続けていて、実際にパワーグリップも使っています。
パワーグリップというと懸垂やデッドリフトなどの背中トレで使うイメージが強いですが、僕は腕トレや肩トレでも結構使います。
理由はシンプルで、パワーグリップの大きな役割が「握力の補助」だからです。
狙っている筋肉より先に握力や前腕が疲れてしまうときに、パワーグリップがあるとトレーニングを続けやすくなります。
初心者なら、いきなり高価なモデルを買う必要はないと思っています。
僕はリストラップについても同じ考えですが、2,000〜3,000円前後の手に取りやすい製品から使ってみて、「自分にパワーグリップが必要なのか」を知るのも十分アリです。
もちろん、これからしっかり筋トレを続けるつもりなら、最初から定番の上位モデルを選んでも問題ありません。
今回は、初心者でも選びやすいパワーグリップを5つ紹介します。
結論|初心者におすすめのパワーグリップ5選
今回紹介するのは以下の5つです。
| 商品 | 特徴 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| ALL OUT パワーグリップ PRO | 僕自身も使用しているモデル | 初めて本格的なパワーグリップを買う人 |
| VOLIX パワーグリップ プロ | 比較的手に取りやすい価格 | コスパ重視の初心者 |
| king2ring PK650 PRO | 価格と機能のバランスが良い | 初めて試してみたい人 |
| Schiek Model 1900 | 定番ブランドのモデル | 少し上の製品を選びたい人 |
| GOLD’S GYM パワーグリップ | 定番の上位候補 | 長く使う前提で選びたい人 |
個人的には、初めてなら3,000円前後のモデルから選んでも十分だと思います。
逆に、「これから本格的に筋トレを続ける」と決めているなら、GOLD’S GYMなどの定番モデルを最初から買う選択肢もあります。
極端に安い無名製品を選ぶより、ある程度実績のあるメーカーから選ぶほうが初心者には分かりやすいと思います。
そもそもパワーグリップとは?
パワーグリップは、バーベルやダンベル、懸垂バーなどを握るときの握力を補助するためのトレーニングギアです。
手首に装着して、「ベロ」と呼ばれる部分をバーに巻き付けて使用します。
特に、
・デッドリフト
・懸垂(チンニング)
・ラットプルダウン
・バーベルロウ
・ダンベルロウ
などの「引く種目」と相性がいいです。
背中はまだ動かせるのに、先に握力が限界になってしまった経験がある人にはかなり便利です。
僕は腕トレや肩トレでも使う
パワーグリップ=背中トレ専用と思われがちですが、僕は腕や肩のトレーニングでも結構使っています。
もちろん、すべての腕・肩トレで必要というわけではありません。
ただ、ダンベルなどを持ち続けていて握力や前腕の疲労が邪魔になってきたときは、パワーグリップを使うことがあります。
僕の場合は「この種目には絶対使う」と決めるというより、握力がトレーニングの邪魔になりそうなら使うという感覚です。
7年以上筋トレをしてきて思うのは、パワーグリップは高重量を扱う人だけの道具ではないということ。
初心者でも、狙っている筋肉より握力が先に疲れてしまうなら使う価値があります。
初心者向けパワーグリップの選び方
1.まずはラバータイプが使いやすい
初めてなら、バーに巻き付けやすく滑りにくいラバー系のパワーグリップが使いやすいと思います。
複雑な使い方を覚える必要がなく、手首に装着してベロをバーに巻き付けるだけなので慣れるのも早いです。
2.手首に合ったサイズを選ぶ
個人的にかなり大事だと思うのがサイズです。
パワーグリップは手首に装着するため、大きすぎたり小さすぎたりすると使いにくくなります。
僕自身もサイズを選んで購入しているので、商品ページにサイズ表がある場合は必ず確認することをおすすめします。
「普段の服がLだからパワーグリップもL」のような選び方はせず、手首周りを測ってから選ぶのが確実です。
3.初心者なら2,000〜3,000円前後からでもいい
これはリストラップとほぼ同じ考えです。
筋トレを始めたばかりで、
「これから続けられるか分からない」
「そもそもパワーグリップが自分に合うのか知りたい」
という段階なら、手に取りやすい価格帯から試してもいいと思います。
実際、3,000円前後でも選択肢はあります。
一方で、これから何年も筋トレを続けるつもりなら、最初から定番の上位モデルを買うのもアリです。
ただし僕なら、極端に安い無名製品は避けます。
直接手首につけて重量を支えるトレーニングギアなので、価格だけではなく、サイズや素材、レビューなども確認して選びたいところです。
初心者向けパワーグリップおすすめ5選
1.ALL OUT パワーグリップ PRO
今回まずおすすめしたいのが、ALL OUTのパワーグリップです。
僕自身も実際に使っています。
パワーグリップを初めて使う人から、これからしっかり筋トレを続けたい人まで候補にしやすいモデルだと思います。
僕は背中だけでなく、腕や肩のトレーニングでも握力を補助したい場面で使っています。
パワーグリップを装着することで、「握っている手が先に疲れる」という状況を減らしやすいのが気に入っているポイントです。
ただし、サイズ選びはしっかり確認してください。
僕も購入するときはサイズを確認して選びました。
こんな人におすすめ
・初めてパワーグリップを購入する
・3,000円前後から探したい
・背中だけでなく色々な種目で使いたい
・実際にトレーニングを続けながら使っていきたい
2.VOLIX パワーグリップ プロ
コストを抑えながらパワーグリップを試してみたい初心者なら、VOLIXも候補です。
3,000円前後で購入できる価格帯なので、「いきなり1万円近いパワーグリップを買うのは迷う」という人でも選びやすいと思います。
初心者の最初の一つとしては、こうした価格帯がちょうどいいと僕は思います。
実際にパワーグリップを使ってみて便利だと感じたら、そのまま使い続けてもいいですし、将来的に上位モデルへ買い替えることもできます。
こんな人におすすめ
・初めてパワーグリップを使う
・3,000円前後で探している
・まずは握力補助の効果を体験してみたい
・コストを抑えたい
3.king2ring PK650 PRO
king2ring PK650 PROも、初心者が検討しやすいパワーグリップです。
価格帯も比較的手に取りやすく、リストラップなどのトレーニングギアも展開しているブランドなので、初心者向け候補として取り上げました。
「筋トレを始めたばかりだから、いきなり高級モデルまでは必要ない」
という人には、このくらいの価格帯が選びやすいと思います。
カラーバリエーションがあるので、トレーニング用品の見た目にもこだわりたい人にも選択肢になります。
こんな人におすすめ
・コスパを重視する
・初めてパワーグリップを購入する
・カラーも選びたい
・king2ringのトレーニングギアが好き
4.Schiek(シーク)Model 1900
もう少し予算を上げてもいいなら、SchiekのModel 1900も候補です。
手に取りやすい価格帯の製品から一段上のパワーグリップを探している人に向いています。
初心者だから安いものしか使ってはいけない、ということはありません。
筋トレをこれからしっかり続けるつもりなら、最初からこうした定番ブランドを選ぶのもアリです。
こんな人におすすめ
・定番ブランドから選びたい
・予算に少し余裕がある
・長く使うことを考えて選びたい
・安さだけで決めたくない
5.GOLD’S GYM パワーグリップ
予算に余裕があり、最初から定番モデルを選びたいならGOLD’S GYMも候補です。
今回紹介する5商品のなかでは高価格帯になります。
初心者に絶対必要かと言われれば、僕はそうは思いません。
3,000円前後のパワーグリップから始めてもいいです。
ただ、
「どうせ筋トレを続けるなら最初から良いものが欲しい」
「あとから買い替えるより定番品を選びたい」
という人なら、最初からGOLD’S GYMを選ぶ考え方もあります。
価格だけで「初心者にはもったいない」と考える必要はありません。
こんな人におすすめ
・予算に余裕がある
・定番ブランドを選びたい
・長期間筋トレを続ける予定
・最初から上位モデルが欲しい
パワーグリップとリストラップは何が違う?
名前が似ていますが、僕は用途を分けて考えています。
パワーグリップは主に「握力を補助するもの」。
リストラップは主に「手首をサポートするもの」です。
例えば、デッドリフトや懸垂などで握力が先に限界になるならパワーグリップ。
ベンチプレスなどで手首を固定したいならリストラップが使いやすいです。
僕は両方使いますが、目的が違うのでどちらか一つあれば全部解決するというものではありません。
リストラップについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
→ 初心者向けリストラップおすすめ5選|筋トレ歴7年以上が選び方を解説
パワーグリップは初心者にも必要?
必須ではありません。
ダンベルを買ったら絶対にパワーグリップも買わなければいけない、というものではないです。
ただ、
「背中はまだいけるのに握力が限界」
「ダンベルを持っている手が先に疲れる」
「握力を気にせず狙っている筋肉に集中したい」
と感じるようになったら、一度使ってみる価値はあると思います。
僕自身、今では背中だけでなく腕や肩のトレーニングでも必要に応じて使っています。
数千円から始められるので、ホームジムのトレーニングギアとしても導入しやすいアイテムです。
パワーグリップを使うと握力が弱くなる?
パワーグリップに毎回すべてを任せる必要はありません。
僕は「握力が狙っている筋肉のトレーニングを邪魔するときに使う」という考え方でいいと思っています。
素手で問題なくできる重量なら素手で行い、重量が上がって握力が先に限界になるセットでパワーグリップを使う方法もあります。
道具を使う・使わないを極端に考えず、トレーニング内容に合わせて使い分ければいいと思います。
ホームジムでもパワーグリップは使える
パワーグリップはジムだけの道具ではありません。
僕のようにホームジムでトレーニングしている人にも使いやすいアイテムです。
ダンベル、バーベル、懸垂など、握力が必要になるトレーニングで活躍します。
これからホームジムを作る人は、ベンチ選びの記事も参考にしてみてください。
→ 初心者向けおすすめフラットベンチ|ホームジム歴7年が選び方を解説
角度調節ができるベンチを探している人はこちら。
→ 初心者向けアジャスタブルベンチおすすめ5選|インクライン対応モデルの選び方
まとめ|初心者はまず3,000円前後からでも十分
パワーグリップは、握力を補助してトレーニングを続けやすくする便利なアイテムです。
特に背中トレとの相性がいいですが、僕自身は腕や肩のトレーニングでも結構使っています。
初心者なら、最初から高価なモデルを買わなくても大丈夫です。
僕ならまず、
・ALL OUT
・VOLIX
・king2ring
あたりの手に取りやすい価格帯から検討します。
一方で、筋トレを長く続けるつもりならSchiekやGOLD’S GYMのようなモデルを最初から選ぶのもアリです。
一番大切なのは「高いか安いか」だけではなく、自分の手首に合ったサイズを選び、トレーニングで実際に使いやすいことです。
僕自身、7年以上筋トレを続けてきて、トレーニングギアは無理に高価なものを揃える必要はないと思っています。
でも、握力が原因で狙っている筋肉を追い込めないなら、パワーグリップはかなり導入しやすい道具です。
「握力が先に疲れるな」と感じ始めたら、一度試してみてください。
楽天市場でパワーグリップを探すトレーニングギアを探している人
→ 初心者向けリストラップおすすめ5選|筋トレ歴7年以上が選び方を解説
