※この記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。

本記事で紹介している商品・サービスは、実際に使用した経験や調査をもとに紹介しています。商品の価格や在庫は変更される場合がありますので、最新情報は各販売ページをご確認ください。

ホームジムを作るとき、ダンベルやベンチと一緒に考えておきたいのが「床」です。

「ジョイントマットって本当に必要?」
「1cmで十分なの?」
「重いダンベルを置いても大丈夫?」

これからホームジムを作る人なら、こんな疑問もあると思います。

僕はホームジムで7年以上筋トレを続けていて、床にはFIELDOOR(フィールドア)のトレーニング・エクササイズ用ジョイントマットを約6年間使っています。

厚さは1cm。

筋トレ部屋のほぼ全面に敷いて、その上にバーベルスタンドやベンチなどを置いて使ってきました。

結論から言うと、僕の使い方では1cmでもかなり役に立っています。

ただし、デッドリフトのように高重量を扱うトレーニングでは、ジョイントマットだけに任せず追加でクッションを使っています。

この記事では、実際に約6年間ホームジムの床材を使ってきた経験をもとに、初心者向けに床材の選び方とおすすめ商品を紹介します。

ホームジムに床材は必要?

絶対に床材がなければ筋トレできないわけではありません。

ただ、ダンベルやバーベル、ベンチなどを置く本格的なホームジムを作るなら、僕は敷いておくことをおすすめします。

理由は主に、

・床のキズ対策
・器具を置いたときの衝撃対策
・振動や音の軽減
・トレーニング器具を置く場所をまとめやすい

といったメリットがあるからです。

僕の場合、FIELDOORの1cmマットを筋トレ部屋全面に敷いています。

その上でダンベルやバーベルを使っていますが、6年ほど経った現在も下の床に気になるキズや凹みはできていません。

ダンベルやプレートを誤って落としたこともありますが、今のところマットにも大きなダメージはありません。

もちろん、床の材質や器具の重量、落とし方などによって結果は変わるので、「マットを敷けば絶対に床が傷まない」という意味ではありません。

それでも、何も敷かないより安心感はかなりあります。

ホームジムの床材は1cmでも大丈夫?

僕が約6年間使っているFIELDOORのマットは厚さ1cmです。

実際に長期間使ってみた感想としては、普通のホームジム用途なら1cmでもかなり使えると思っています。

バーベルスタンドやベンチを置いても、目立つような凹みやキズはほとんど気になりません。

防音・振動対策についても、1cmあるだけで違いを感じます。

「分厚いマットを部屋全部に敷くのは予算的に厳しい」という初心者なら、まず1cm前後から考えてみるのも選択肢だと思います。

ただし高重量のデッドリフトは別

ここは注意してほしいところです。

僕はデッドリフトで160kgまで扱っていますが、デッドリフトをするときは1cmのジョイントマットだけではなく、その上に別のクッションを置いています。

高重量のバーベルを床に下ろす種目では、瞬間的にかなり大きな衝撃が加わります。

そのため、

「1cmのジョイントマットを敷いたから、何kgでも落として大丈夫」

とは僕は考えていません。

高重量のデッドリフトをするなら、厚めのラバーマットやドロップマットなどを追加することも検討したほうが安心です。

ホームジム床材の選び方

厚さで選ぶ

最初に確認したいのが厚さです。

僕が使っている1cmでも、ベンチやバーベルスタンド、ダンベルを使うホームジムでは十分役立っています。

一方で、これから買い直すなら僕自身も「もう少し厚くてもいいかな」と思っています。

ざっくり考えるなら、

・1cm前後:一般的なホームジムの床保護に
・1.5~2cm前後:より衝撃や振動を抑えたい人に
・さらに厚いラバー・ドロップマット:高重量トレーニングの追加対策に

という考え方が分かりやすいと思います。

厚ければ万能というわけではないので、自分のトレーニング内容と予算で決めましょう。

硬さも重要

ホームジムでは、単純に柔らかければいいわけではありません。

柔らかすぎるマットに重量のあるラックやベンチを置くと、器具が沈み込んで安定しにくくなる可能性があります。

特にバーベルを扱うなら、トレーニング用として作られたある程度硬さのある床材を選びたいところです。

部屋全面に敷くか必要な場所だけ敷くか

僕は筋トレ部屋のほぼ全面に敷いています。

見た目にも統一感がありますし、器具の位置を変えても床が保護されているので使いやすいです。

ただし、初心者が最初から全面に敷く必要はありません。

予算を抑えたいなら、

・ダンベルを置く場所
・ベンチの下
・バーベルスタンドの下

など、必要な範囲から始めてもいいと思います。

僕自身、マットは少し敷くだけでも違いを感じます。

ホームジムの床材おすすめ5選

ここからは、僕が実際に約6年間使っているFIELDOORを中心に、楽天市場などで購入できるホームジム向けマットを紹介します。

実際に長期間使用しているのはFIELDOORの1cmタイプです。

それ以外の商品については、サイズ・厚さ・素材などの商品仕様を調査したうえで選んでいます。

1.FIELDOOR トレーニング/エクササイズ用ジョイントマット 10mm

僕が約6年間実際に使っているのがFIELDOORのジョイントマットです。

使用しているのは厚さ1cm(10mm)。

筋トレ部屋のほぼ全面に敷いて、

・バーベルスタンド
・ベンチ
・ダンベル
・プレート

などをその上で使用しています。

ダンベルやプレートを落としてしまったこともありますが、大きな破損はなく、目立つ凹みやキズもほとんど気になりません。

下の床にも、現在のところ気になるキズや凹みはありません。

新品のころは多少においがあった記憶がありますが、僕はそれほど気になりませんでした。

約6年間使ってこれなので、個人的にはかなり満足しています。

現在販売されている60cmタイプは厚さ10mmで、商品ページでは硬度55とされています。

「初めてホームジムを作るけど、いきなり高価な床材を全面に敷くのは迷う」

という人には、まず候補にしやすいと思います。

2.FIELDOOR トレーニング/エクササイズ用ジョイントマット 20mm

同じFIELDOORには厚さ20mmのタイプもあります。

僕が使っているのは10mmですが、もし今から買い直すなら20mmタイプもかなり気になります。

実際に1cmを6年間使って大きな不満はありません。

それでも、これからホームジムを一から作るのであれば、予算や床との段差が許すなら厚めを選んでおくのもありです。

同じシリーズなので、

「FIELDOORが気になるけど1cmでは少し不安」

という人はこちらを検討するといいでしょう。

3.GronG ジョイントマット 10mm

GronGからもホームジム向けのジョイントマットが販売されています。

厚さ10mmのEVA素材で、ホームジムや大型マシンの設置を想定した商品です。

僕が使っているバーベルスタンドもGronGなので、ホームジム用品を同じメーカーでまとめたい人には候補になると思います。

45cm四方のジョイント式なので、部屋の形や使用範囲に合わせて敷きやすいのも特徴です。

僕自身がこのマットを長期使用したわけではないので耐久性について実体験で評価することはできませんが、FIELDOORと同じ10mmクラスを比較したい人にはチェックしてほしい商品です。

4.IROTEC ラバージムマット

ダンベルやバーベルなど、より重量のある器具を使うならIROTECのラバージムマットも候補です。

僕が使っているFIELDOORのEVA系ジョイントマットより、本格的なホームジム寄りの床材として考えやすい商品です。

IROTECは僕自身、ダンベルを7年以上使っているメーカーでもあります。

ただし、このラバーマット自体を長期使用した経験があるわけではないので、ここでは商品仕様をもとに紹介しています。

パワーラックなど重量のあるトレーニング器具を置きたい人はチェックしてみてもいいでしょう。

5.BODYMAKER リバーシブルジョイントマット 2cm

厚めのEVAマットを探しているなら、BODYMAKERのリバーシブルジョイントマットも候補です。

サイズは1m×1m、厚さ2cm。

1枚が大きいため、広いスペースをまとめてカバーしたい人には使いやすいサイズです。

一方で、1m角なので小さな部屋ではレイアウトを事前に確認しておいたほうがいいでしょう。

僕が実際に使っている商品ではありませんが、

「10mmより厚いマットが欲しい」
「大判サイズを敷きたい」

という人向けの選択肢です。

僕なら初心者にはFIELDOORの1cm前後からすすめる

僕自身の経験だけで選ぶなら、初心者にはまずFIELDOORのような1cm前後のトレーニング用ジョイントマットをすすめます。

理由は単純で、僕自身が実際に約6年間使っていて困っていないからです。

1cmでも、

・バーベルスタンド
・トレーニングベンチ
・ダンベル
・プレート

などを置いて使えています。

大きな破損もなく、下の床にも気になるキズはありません。

「ホームジムだから最初から業務用みたいな床にしなければいけない」

と難しく考えなくてもいいと思います。

ただ、今の僕がゼロからホームジムを作り直すなら、予算に余裕があれば1.5~2cm程度の厚めのマットも検討します。

長く使う場所だからこそ、少し余裕を持たせるのもありです。

高重量を扱うなら床材だけに頼らない

床材の記事だからこそ、ここは強く書いておきたいです。

高重量のダンベルやバーベルを扱う場合、ジョイントマットだけで完全に床を守れるとは考えないほうがいいと思います。

僕自身、デッドリフト160kgをするときには別にクッションを置いています。

重量が上がるほど、床や器具に加わる衝撃も大きくなります。

特に、

・高重量デッドリフト
・ダンベルを落とす可能性がある種目
・集合住宅でのトレーニング

などでは追加の防振・衝撃対策を考えましょう。

「マットを敷いているから何をしても大丈夫」ではありません。

ホームジムは床を作ってから器具を置くと楽

これからホームジムを作るなら、大型器具を全部置いてから床材を敷くより、最初に床を決めておいたほうが楽です。

僕の筋トレ部屋では床全面にマットを敷き、その上にバーベルスタンドやベンチなどを設置しています。

これからホームジムを作る人は、床材と一緒に必要な器具もチェックしてみてください。

【あわせて読みたい】
初心者向けバーベルスタンドおすすめ5選|7年使ってわかった選び方

【あわせて読みたい】
初心者向けバーベルおすすめ5選|ホームジム歴7年以上が選び方を解説

【あわせて読みたい】
初心者向けおすすめフラットベンチ|ホームジム歴7年が選び方を解説

【あわせて読みたい】
初心者向けダンベルおすすめ5選|ホームジム歴7年以上が選び方を解説

まとめ|1cmでも6年間使えた。高重量なら追加対策を

僕はFIELDOORの厚さ1cmのジョイントマットを約6年間使っています。

筋トレ部屋全面に敷き、ベンチやバーベルスタンド、ダンベルなどを使用してきましたが、今のところ大きな破損や目立つ凹みはなく、下の床にも気になるキズはありません。

実体験として、1cmでもホームジムの床材として十分役立つと感じています。

だから初心者が最初から必要以上に高価な床材を揃える必要はないと思います。

一方、高重量のデッドリフトなどは別です。

僕自身も160kgを扱うときには追加でクッションを使っています。

普段の床保護にはジョイントマット。

高重量を下ろす場所には追加の衝撃対策。

このように自分のトレーニング内容に合わせて床を作っていくのが、長くホームジムを使ううえでは一番現実的だと思います。