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本記事で紹介している商品・サービスは、実際に使用した経験や調査をもとに紹介しています。商品の価格や在庫は変更される場合がありますので、最新情報は各販売ページをご確認ください。

ホームジムでバーベルを使ったベンチプレスやスクワットを始めるなら、必要になるのがバーベルスタンドです。

僕はホームジムで7年以上筋トレを続けていて、バーベルスタンドにはGronG(グロング)の一体型モデルを使っています。

約7年使ってきましたが、今のところ壊れていません。

ベンチプレスでは実際に125kgまで扱ってきました。

その経験から最初に言いたいのは、

「耐荷重だけでバーベルスタンドを選ばないほうがいい」

ということです。

特に一人でホームジムをやるなら、セーフティーバーは非常に重要です。

この記事では、実際に約7年間バーベルスタンドを使ってきた経験をもとに、初心者が確認しておきたいポイントと、楽天市場でも購入できるおすすめモデルを紹介します。

※GronG以外の製品は僕自身が実際に使用したものではありません。メーカー・販売店が公開している仕様などを調査して選定しています。

結論|初心者ならセーフティーバー付きのスタンドを選びたい

僕が初心者に一番重視してほしいのは、セーフティーバーです。

ベンチプレスは、限界が来るとバーベルを押し返せなくなることがあります。

重量が軽いうちはあまり意識しないかもしれませんが、扱う重量が増えてくるほど安全対策は重要になります。

僕自身、ホームジムで100kg以上のベンチプレスをしています。

今使っているGronGは比較的シンプルなバーベルスタンドですが、セーフティーバーがあることで万が一バーベルを上げられなくなったときに受け止めてもらえます。

僕にとってセーフティーバーは「あると便利な機能」ではなく、一人でベンチプレスをするための重要な安全装備です。

セーフティーバーが自分の胸より少し低く、失敗したときにはバーベルを受け止められる位置になるよう調整して使っています。

バーベルスタンドを選ぶときの5つのポイント

1.セーフティーバーの有無

最優先で確認したいところです。

僕はセーフティーバーなしで、一人で高重量のベンチプレスをすることはおすすめしません。

また、単純に付いていればいいわけではありません。

自分の体格やベンチの高さに合わせて、適切な位置に調整できるかも確認しておきましょう。

2.耐荷重には余裕を持たせる

初心者のうちは、

「100kgなんて絶対持てない」

と思うかもしれません。

でも長く筋トレを続けていると重量は少しずつ伸びていきます。

僕も現在使っているGronGで125kgまでベンチプレスをしています。

最初に買ったラックを長期間使うつもりなら、現在持てる重量ギリギリではなく、将来扱う重量も考えて余裕を持たせておくのがおすすめです。

ただし、メーカーが表示する耐荷重は製品を選ぶための一つの目安です。

「耐荷重○kgだから、その重量までならどんな使い方をしても安全」という意味ではありません。

設置状態や使用方法なども含め、必ずメーカーの説明に従って使用してください。

3.高さと横幅を調整できるか

バーベルスタンドは自分の体格だけでなく、使用するベンチやバーベルシャフトとの相性も重要です。

ベンチプレスなら寝た状態で無理なくラックアップできる高さ。

スクワットなら立った状態で自然に担げる高さが必要です。

横幅を調整できる一体型なら、使用するシャフトに合わせやすくなります。

購入前には「置けるか」だけではなく、高さ・横幅・使用するシャフト・ベンチの高さまで確認しておいたほうがいいです。

4.ベンチプレス中心か、スクワットまで本格的にやるか

僕が使っている一体型のGronGは、ベンチプレスでは特に大きな不満なく使っています。

ただ、スクワットになると話が少し変わります。

僕の環境では、スクワットでバーベルをラックへ戻すときなどにスタンドが揺れることがあります。

そのため、僕はこのタイプのスタンドでスクワットを限界ギリギリまで追い込むような使い方はしていません。

本格的に高重量スクワットまでやりたいなら、より重量があり安定性を重視したハーフラックやパワーラックも検討したほうがいいと思います。

5.設置スペースを必ず測る

パワーラックは魅力的です。

僕自身も、スペースと予算に余裕があるなら導入したいと思います。

でも、とにかく大きい。

僕がパワーラックではなくバーベルスタンドを使ってきた理由も、スペースと予算です。

一体型バーベルスタンドなら比較的コンパクトなので、一般家庭のホームジムでも導入しやすくなります。

「一番高性能なもの」ではなく、「自分の部屋で長く使えるもの」を選ぶことも大切です。

初心者向けバーベルスタンドおすすめ5選

1.GronG バーベルスタンド|僕が約7年使っているモデル

今回、一番詳しく紹介できるのがGronGのバーベルスタンドです。

僕自身が約7年間ホームジムで使っています。

現行モデルは高さだけでなく横幅も調整でき、セーフティーバーを搭載した一体型です。

現在販売されているモデルの公称耐荷重は200kgとなっています。

僕が購入したのは約7年前なので、現在販売されているものとは仕様が変更されている可能性があります。

それを前提に、ここからは僕が実際に使っている個体についての感想を書きます。

約7年間使っても壊れていない

僕のGronGは約7年間使っています。

ホームジムなので定期的に使ってきましたが、今のところ壊れていません。

バーベルスタンドというシンプルな器具ですが、長期間使えることは個人的にかなり重要だと思っています。

ベンチプレスでは125kgまで実際に使用

僕はこのスタンドを使って、ベンチプレスで125kgまで扱っています。

少なくとも僕が普段ベンチプレスをする範囲では、大きな問題を感じず使ってきました。

現在の僕にとっては、十分実用的なバーベルスタンドです。

セーフティーバーが重要

そして何より大事なのがセーフティーバーです。

100kgを超えるバーベルでも、失敗したときに適切な位置へ設定したセーフティーが受け止めてくれます。

一人でトレーニングするホームジムだからこそ、僕は安全装備を重視しています。

ただし、セーフティーがあるから絶対に事故が起きないという意味ではありません。

使用前にはボルトや固定部分、セーフティーの高さなどを確認することが大切です。

スクワットでは揺れを感じる

ここは正直なデメリットです。

ベンチプレスでは特に気にならないのですが、スクワットではスタンドの揺れを感じることがあります。

そのため僕は、このスタンドで高重量スクワットを限界まで追い込む使い方はしていません。

ベンチプレスを中心に、スペースを抑えてバーベルトレーニングを始めたい人には使いやすい。

一方、本格的にスクワットを伸ばしたいならハーフラックやパワーラックも検討する。

約7年使った僕なら、こう考えます。

※在庫状況・現行モデルの仕様は購入時に販売ページをご確認ください。

2.STEADY バーベルスタンド ST144|一体型で耐荷重に余裕が欲しい人

次はSTEADYのST144です。

僕自身は使用していませんが、現在販売されている一体型バーベルスタンドの中で初心者が比較候補にしやすいモデルだと思います。

公称仕様では、バーベルホルダーとセーフティーバーの耐荷重がそれぞれ360kg。

バーベルホルダーは12段階、セーフティーバーは9段階で高さ調整ができます。

横幅も約75~126cmで調整できます。

セーフティーバーにシリコンラバーが付いているのも特徴です。

GronGのような一体型が欲しいけれど、より耐荷重に余裕のある現行製品を探したい人なら比較候補にしやすいでしょう。

3.FIELDOOR ベンチプレスラック|価格と機能のバランスを重視

FIELDOORのベンチプレスラックも、一体型でセーフティーバーを搭載しています。

公称耐荷重は250kg。

スタンドの高さだけでなく横幅も調整できるため、ベンチプレスとスクワットの両方で使える設計になっています。

セーフティーバーも高さ調整可能です。

本体重量は約25kgで、一体型バーベルスタンドとしてはGronGやSTEADYと比較しやすい製品です。

僕自身が使用した製品ではないため耐久性について実体験から評価することはできませんが、セーフティー付き一体型を探す際の候補に入れやすいと思います。

4.WASAI MK780|ハーフラックを手頃に導入したい人

ここから少し方向性が変わります。

WASAI MK780は、シンプルなバーベルスタンドではなくハーフラックタイプです。

バーベル掛けだけでなく、セーフティーバーやチンニングバーなどを備えています。

公称耐荷重は、バーベル掛けフレーム150kg、セーフティーバー150kg。

バーベル掛けとセーフティーの位置を細かく調整でき、懸垂もできます。

一方で高さは約209cmまたは220cm。

一体型バーベルスタンドより圧倒的に大きいため、天井高を含めて設置スペースの確認が必要です。

「ホームジムをもう少し本格的にしたい。でも大型の高価なパワーラックまでは必要ない」

という人には面白い選択肢です。

5.LEADING EDGE LE-HR100V|長く本格的にやるなら検討したいハーフラック

最後はLEADING EDGEのLE-HR100Vです。

これも一般的な一体型バーベルスタンドより本格的なハーフラックです。

本体重量は約48kg。

バーベルラックの公称耐荷重は200kg、セーフティーバーは300kg。

高さ約215cm、幅約121cm、奥行約118cmなので、設置にはそれなりのスペースが必要です。

僕が今ホームジムを一から作るとして、スペースと予算に余裕があり、今後も長期間バーベルトレーニングを続けるつもりなら、こういったハーフラックもかなり気になります。

ただし初心者全員に必要だとは思いません。

「まだ筋トレを続けられるかわからない」

「部屋が狭い」

という段階なら、一体型バーベルスタンドから始める方法もあります。

逆に長期間続ける覚悟があり、スクワットまで本格的にやりたいなら、最初からラックに投資する考え方もありです。

5モデルを比較

製品タイプ公称耐荷重の目安セーフティー向いている人
GronG バーベルスタンド一体型200kgあり省スペース重視
STEADY ST144一体型ホルダー360kgあり一体型で耐荷重に余裕が欲しい
FIELDOOR ベンチプレスラック一体型250kgあり価格と機能を比較したい
WASAI MK780ハーフラックバーベル掛け150kgあり懸垂もしたい
LEADING EDGE LE-HR100Vハーフラックバーベルラック200kgあり本格的なホームジムを作りたい

※耐荷重はメーカー・販売ページに掲載されている数値をもとにしています。製品によって耐荷重の対象部位や試験条件が異なるため、数字だけで単純比較せず、必ず各製品の取扱説明書・注意事項に従ってください。

独立型と一体型はどちらがいい?

バーベルスタンドには左右が独立したタイプもあります。

独立型は設置の自由度や収納性などがメリットになりますが、僕自身は一体型しか長期間使用した経験がありません。

そのため、

「独立型より一体型のほうが絶対にいい」

とは言い切れません。

ただ僕の場合は、左右がフレームでつながった一体型を約7年間使ってきて、ベンチプレスでは特に困っていません。

今回初心者向けとして一体型を中心に選んだのも、この自分自身の経験があるからです。

独立型の使い勝手については、実際に長期間使った経験がないため評価を控えます。

バーベルスタンドとパワーラックはどちらがいい?

予算もスペースも十分あるなら、パワーラックや本格的なハーフラックは魅力的です。

フレームそのものが大きく、本格的なバーベルトレーニング環境を作れます。

ただ、家庭では「置けるか」という問題があります。

僕もパワーラックが嫌だから使っていないわけではありません。

単純にスペースと予算の問題で導入できませんでした。

だから一体型バーベルスタンドを使っています。

それでもベンチプレスは125kgまでやってきました。

初心者だから最初から巨大なパワーラックが必要、というわけではないと思います。

一方、

・高重量スクワットまで本格的にやりたい
・長期間筋トレを続けるつもり
・十分な設置スペースがある
・予算にも余裕がある

という人なら、最初からハーフラックやパワーラックを選ぶ価値はあります。

ベンチとバーベルもセットで考えよう

バーベルスタンドだけ購入しても、ホームジムでベンチプレスはできません。

トレーニングベンチとバーベル、プレートも必要です。

特にスタンドとベンチは高さの相性があります。

すでにベンチを持っている人は、そのベンチをスタンド内に置けるか、セーフティーを適切な高さに調整できるか確認してください。

これからベンチも揃えるなら、フラットベンチとアジャスタブルベンチの違いについても別の記事で紹介しています。

【初心者向けおすすめフラットベンチ】

【初心者向けアジャスタブルベンチおすすめ5選】

初心者でも安全性にはお金をかけたい

ホームジムは、一人でトレーニングできることが最大の魅力です。

反対に言えば、ジムのように周囲に人がいるとは限りません。

僕は約7年自宅でバーベルスタンドを使ってきたからこそ、セーフティーバーは重要だと思っています。

バーベルやプレートの重量を増やすことだけではなく、

「もし失敗したらどうなるか」

まで考えて器具を選んでほしいです。

セーフティーが適切に使えない状態なら、高重量を一人で扱わない。

これは初心者でも経験者でも同じです。

まとめ|僕は一体型を7年使ってきた。でも目的によってラックも選択肢

僕はGronGのバーベルスタンドを約7年間使っています。

ベンチプレスでは125kgまで実際に使用し、今のところ壊れることなく使えています。

一方でスクワットでは揺れを感じることがあるため、限界まで追い込むような使い方には慎重です。

これが僕自身の実体験です。

ベンチプレスを中心に、省スペース・予算を抑えてホームジムを作るなら一体型バーベルスタンド。

高重量スクワットを含めて本格的に取り組み、スペースと予算も確保できるならハーフラックやパワーラック。

どちらが正解というより、自分がホームジムで何をしたいかで変わります。

そして、どのタイプを選ぶとしても僕が妥協したくないのがセーフティーです。

重量を伸ばすことより、まず安全に長く続けられる環境を作る。

7年以上ホームジムで筋トレを続けてきて、僕はそれが一番大切だと思っています。

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