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本記事で紹介している商品・サービスは、実際に使用した経験や調査をもとに紹介しています。商品の価格や在庫は変更される場合がありますので、最新情報は各販売ページをご確認ください。

ホームジムで本格的に筋トレを始めるなら、いつか欲しくなるのがバーベルです。

僕は7年以上ホームジムで筋トレを続けていて、バーベルを使い始めてからは約6年になります。

現在使っているのは「KETTLEBELLKON(ケトルベル魂)オリンピック バーベル133KGセット」。

このバーベルでベンチプレス125kg、デッドリフト160kgまで実際にやってきました。

約6年使っていますが、シャフトが曲がったり、使えなくなるような不具合が出たりしたことはありません。

今回はそんな実体験をもとに、

・レギュラーとオリンピックはどちらがいい?
・初心者は何kgセットを買う?
・シャフトの長さは?
・プレートは後から追加できる?
・バーベルスタンドとの組み合わせは?

といった初心者が迷いやすいポイントを解説しながら、おすすめのバーベルを5つ紹介します。

※実際に長期間使用しているのはKETTLEBELLKONのオリンピックバーベルです。それ以外の商品についてはメーカー・販売ページの仕様を調査したうえで紹介しています。

結論|僕なら今から買い直してもオリンピックバーベルを選ぶ

先に結論を言うと、僕なら今買い直すとしてもオリンピックタイプを選びます。

もちろん、初心者だからオリンピックバーベルが絶対に必要というわけではありません。

径28mm前後のレギュラータイプでも十分筋トレはできますし、価格を抑えて始めたいなら魅力があります。

それでも僕がオリンピックタイプを選びたい理由は、

「使いやすい。そして何よりカッコいい」

からです。

50mmの大きなプレートを付けた220cmクラスのオリンピックシャフトは、かなり本格的な見た目です。

ホームジムに置いてあるだけでもテンションが上がります。

筋トレ器具は何年も使うものです。

スペックや価格だけではなく「これを使ってトレーニングしたい」と思えることも、個人的には大事だと思っています。

レギュラーシャフトとオリンピックシャフトの違い

バーベルを選んでいると、大きく分けてレギュラータイプとオリンピックタイプが出てきます。

レギュラータイプは一般的に28mm前後のシャフトを使い、それに対応したプレートを装着します。

一方、オリンピックタイプはプレートを装着するスリーブ部分が50mmクラスです。

僕が使っているのはオリンピックタイプです。

レギュラータイプのメリット

・比較的安価に揃えやすい
・家庭用として選択肢が多い
・初心者でも始めやすい
・省スペースなシャフトも選べる

「まずバーベルトレーニングをやってみたい」という人なら、レギュラータイプでも問題ありません。

オリンピックタイプのメリット

僕が実際に使って感じる一番のメリットは、プレート交換が楽なことです。

プレートをスリーブへ通してカラーで固定する構造なので、重量変更もしやすい。

そして個人的には見た目が好きです。

ジムにあるような本格的なバーベルを自宅で使える。

これだけでも筋トレのモチベーションは結構変わります。

僕も購入するときはレギュラータイプと迷いました。

でも結果としてオリンピックタイプを選んで良かったと思っています。

初心者は何kgセットを買えばいい?

ここはダンベルと同じ考え方です。

「最初から133kgを持ち上げる」という意味ではありません。

長く筋トレするなら、後から必要になる重量まで考えて買っておくということです。

僕は最初に133kgセットを購入しました。

かなり余裕があると思っていました。

ところが、デッドリフトを続けているうちに重量が足りなくなりました。

そこで20kgプレートを2枚追加して、さらに40kg増やしています。

それでも今は「もう少しプレートが欲しい」と思っています。

ベンチプレスだけなら100kg以上という重量は遠く感じるかもしれません。

でもデッドリフトやスクワットでは、より大きな重量を扱えるようになる可能性があります。

本気で長期間続けるなら、最初からある程度余裕のあるセットを選ぶ。

もしくは後から同規格のプレートを買い足せる製品を選ぶ。

このどちらかがおすすめです。

初心者向けバーベルおすすめ5選

1.KETTLEBELLKON オリンピックバーベル133kgセット|僕が約6年使っている

今回一番おすすめしやすいのが、僕自身が実際に使っているKETTLEBELLKON(ケトルベル魂)のオリンピックバーベルです。

約6年間ホームジムで使用しています。

僕が購入したのは133kgセット。

現在楽天市場で販売されている同名商品は、220cmのオリンピックシャフトとラバープレートを組み合わせた総重量133kgのセットです。

※僕が購入したのは約6年前なので、現在販売されている製品と細かな仕様が変更されている可能性があります。

ベンチ125kg・デッド160kgまで実際に使用

僕はこのバーベルで、

ベンチプレス:125kg
デッドリフト:160kg

まで実際に扱っています。

約6年間使っていますが、シャフトが曲がったり壊れたりといった不具合はありません。

たまにアルコールで拭いて手入れする程度ですが、今でも比較的きれいな状態を維持しています。

僕にとってはホームジムの中心にある器具です。

133kgでも最終的には足りなくなった

買った当時は133kgあれば十分だと思っていました。

でも筋トレを続けていくうちに、特にデッドリフトで重量が足りなくなりました。

現在は20kgプレートを2枚追加しています。

初心者の時点では133kgなんて必要ないと思うかもしれません。

僕も最初から全部使ったわけではありません。

でも6年使うことを考えると、最初からある程度重量に余裕を持たせておいて正解だったと思います。

2.IROTEC オリンピックバーベル145kgセット|本格的に長く使いたい人

IROTECにもオリンピックバーベルセットがあります。

現在楽天市場では、2200mmのオリンピックシャフトを使った145kgセットなどが販売されています。

僕自身はIROTECのダンベルを7年以上使っているので、IROTECについては馴染みがあります。

ただし、このオリンピックバーベルセット自体を使用した経験はありません。

最初から重量に余裕を持たせて、本格的なホームジムを作りたい人なら比較候補に入れたいセットです。

145kgあればベンチプレスだけでなく、スクワットやデッドリフトにも重量を回せます。

さらに必要になれば対応プレートを追加していく考え方もできます。

3.WILD FIT オリンピックバーベル145kgセット|重量を選びながら揃えたい人

WILD FITにも50mm系のオリンピックバーベルセットがあります。

楽天市場では75kg・105kg・145kg・185kgなど複数の重量帯が展開されています。

その中で、長くトレーニングする前提なら145kgセットは比較しやすい重量だと思います。

145kgセットはラバープレートと220cmシャフトを組み合わせた構成です。

僕自身は使ったことがありませんが、

「最初からオリンピックタイプにしたい」
「後々デッドリフトやスクワットも本格的にやりたい」

という初心者なら候補になります。

4.GronG バーベルセット|価格を抑えて始めたいならレギュラータイプもあり

オリンピックタイプばかり紹介しましたが、初心者全員が高価なオリンピックセットを購入する必要はありません。

GronGには180cm・28mmタイプのバーベルセットがあります。

重量は80kg・100kg・120kgなどから選択できます。

僕自身が使っているのはオリンピックタイプなので、

「レギュラータイプでも使いやすかった」

とは言えません。

ただ、オリンピックタイプより手軽にバーベルトレーニングを始めたい人には、こうしたレギュラータイプも選択肢です。

まず100kg前後まで揃えて、ベンチプレスを中心にホームジムを楽しむ。

そういう使い方なら、高価なオリンピックセットにこだわる必要はありません。

5.BODYMAKER ラバーバーベル100kgセット|100kgから始めたい人

BODYMAKERにも28mmシャフトを使用する100kgのラバーバーベルセットがあります。

シャフト長を選べる商品もあり、設置する部屋やラックとの組み合わせを考えながら選択できます。

100kgという重量は、

「いきなり130~150kg分も買うのは予算的に厳しい」

という初心者には現実的です。

ただ、長く筋トレを続けてデッドリフトなどを伸ばしていけば追加プレートが欲しくなる可能性があります。

僕自身が133kgからさらに40kg追加したように、将来の拡張も考えて選ぶのがおすすめです。

おすすめ5モデルを比較

製品タイプセット重量の例シャフト
KETTLEBELLKONオリンピック133kg現行品220cm
IROTECオリンピック145kg220cm
WILD FITオリンピック145kgなど220cm
GronGレギュラー80・100・120kg180cm
BODYMAKERレギュラー100kgなど商品により選択

※仕様・価格・在庫は変更される可能性があります。購入前に販売ページで最新情報をご確認ください。

僕が追加したプレートはFitElite

133kgセットだけでは重量が足りなくなったため、僕はその後プレートを追加しています。

現在使っている追加プレートはFitElite(フィットエリート)です。

個人的にはコスパが良いと思っています。

20kgプレートを2枚追加して40kg増やしました。

オリンピック規格を選んでおくと、対応するプレートを後から追加して重量を増やしていけるのが便利です。

ただし、同じ「オリンピック」「50mm系」と書かれていても、製品ごとの寸法や適合条件は購入前に確認してください。

カラーはIVANKO SPC-1を約6年使用

プレートを固定するカラーには、IVANKO(イヴァンコ)のSPC-1を使っています。

これもバーベルと同じくらい長く使っていますが、今のところ壊れていません。

スプリング式なので、握ってシャフトに通すという非常にシンプルな構造です。

個人的にはこういうシンプルで丈夫な器具が好きです。

ただし重要な注意点があります。

IVANKO SPC-1は50mm用だからといって、すべての50mmシャフトへの適合が保証されているわけではありません。

実際にメーカー側もシャフトの表面処理などによる適合条件を案内しています。

僕の環境では長期間問題なく使えていますが、購入する場合は必ず使用するシャフトとの適合を確認してください。

180cmと220cm、シャフトの長さはどう選ぶ?

シャフトの長さは、バーベルそのものだけで決めてはいけません。

重要なのがバーベルスタンドやラックとの相性です。

短すぎるシャフトでは、ラックの幅によっては適切に置けない場合があります。

逆に220cmのオリンピックシャフトは本格的ですが、その分だけ横方向にかなり場所を取ります。

ホームジムでは、

・部屋の横幅
・ラックの幅
・シャフトを載せた状態でプレート交換できるスペース
・周囲の壁や家具との距離

まで測ってから購入することをおすすめします。

【あわせて読みたい:初心者向けバーベルスタンドおすすめ5選|7年使ってわかった選び方】

バーベルを始めるならセーフティーも必須

バーベルを買うなら、安全設備もセットで考えてください。

特に一人でベンチプレスをするホームジムでは、僕はセーフティーバーを非常に重要だと考えています。

僕自身100kg以上のベンチプレスを自宅でやっていますが、必ずセーフティーを使える環境でトレーニングしています。

バーベルだけに予算を使い切るのではなく、

バーベル
+ラック
+セーフティー
+ベンチ

まで含めて予算を考えたほうがいいです。

高重量を扱うなら床も考えたい

バーベルとプレートを合わせれば100kgを簡単に超えます。

特にデッドリフトでは床への負荷や音も考える必要があります。

ホームジムではバーベルだけではなく、トレーニングマットなど床を保護する環境も重要です。

これは今後、僕自身のホームジム環境も含めて別の記事で詳しく紹介したいと思います。

バーベルは「カッコいい」で選んでもいいと思う

これは完全に僕個人の考えです。

レギュラータイプでも筋トレはできます。

むしろ安く始められるなら、それは大きなメリットです。

それでも僕はオリンピックバーベルが好きです。

大きなプレート。

長いシャフト。

ホームジムにバーベルが置いてある光景。

単純にカッコいい。

筋トレは1回やったら終わりではありません。

何年も続けていくものです。

だったら、見るだけで少しテンションが上がる器具を買うのも悪くないと思っています。

僕は約6年間オリンピックバーベルを使ってきましたが、今買い直してもまたオリンピックタイプを選びます。

まとめ|長く続けるなら重量にも余裕を持たせたい

僕はKETTLEBELLKONのオリンピックバーベル133kgセットを購入し、約6年間使っています。

このバーベルでベンチプレス125kg、デッドリフト160kgまで扱ってきました。

今のところ大きな不具合もありません。

そして133kgでは足りなくなり、20kgプレートを2枚追加しました。

だから初心者に伝えたいのは、

「今持てる重量だけでセットを選ばなくていい」

ということです。

最初は軽い重量から練習する。

でも器具そのものは、数年先まで使えるものを選ぶ。

予算を抑えるならレギュラータイプ。

本格的なホームジムを作りたいならオリンピックタイプ。

僕自身なら、多少高くてもオリンピックバーベルを選びます。

使いやすさもありますが、最後はやっぱりこれです。

バーベルはカッコいい。

お気に入りの器具を揃えて、長く筋トレを続けていきましょう。

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